ミッドランダー男(6顔)「眼球」 の修正要望 / 3
ミッドランダー男(6顔)の 眼球の差し替え・改善を強く要望します
続きです。
■ 虹彩の線が太く、常にギラギラ チカチカで 瞳の色表現が違い「球体感」が強められている
瞳が小刻みに揺れ続ける
虹彩を 6.xとまったく違う表現に変えたことで「球体感」が強められて、出目になっています。
虹彩の表現の一切を 6.xに合わせてください。
【7.15】虹彩の線がバキバキに太く、過剰にギラギラ、チカチカと光る
【7.15】黒目側と外側の虹彩の色の境界が曖昧(※画像 緑の線)
【7.15】6.xと色味が合っていない
【7.15】常に、瞳が小刻みに揺れている
【6.x】虹彩の線が極めて細く、滑らかで、ギラギラ、チカチカしていない
【6.x】黒目側と外側の虹彩の色が、柔らかく、且つハッキリ 分かれている (※画像 緑の線)
【6.x】瞳が小刻みに揺れない
6.xの印象・バランスを無視した、過度な虹彩の表現
バケモノです。 ただただ ドぎつく、ひたすらに不気味なだけです。
この華美(美なのかすら疑問)な 6.xを無視した 勝手で過度な、趣味趣向のギラギラバキバキチカチカの虹彩表現をやめてください。
虹彩の線が細く滑らかで、内側外側で柔らかく且つハッキリ2色輪に分かれている、ギラギラバキバキチカチカしていない
6.xの虹彩に合わせている眼球に差し替えるか、6.xのグラフィックスに戻してください。
常にチロチロ、ユラユラと瞳を揺らす趣味趣向もやめてほしいです。
首(頭)耳・額、顎、頬、鼻・人中、口・歯、瞼・涙袋・睫毛・眉ときて、眼球でも 長年ともに歩んできた自キャラクターを消されている。
「印象とは?」と激しく疑問が飛び交います。
出目の球体感を感じさせない、柔らかい6.xの虹彩の線・色表現とソックリ同じにしてください。
/ 2で言ったこの「虹彩の輪郭の色表現」も 出目の球体感を強めています。
書いたことはすべて繋がっているので、軽く考えずに一つ一つ丁寧に合わせてください、お願いします。
【瞳の色について】
【7.15】6.xと色味が合っていない
瞳の色が違って見えるのは虹彩の太い線や眼球の曇りの影響も相当だと思うのですが、それ抜きに
元と色味が変わりすぎなのを何とかしてもらいたいです。
髪の色もそうで、調整を試すも上に下に(色)が飛んでズレます、もっと細かく色味を調整できるようにするか、
元の色味に極めて寄せるかしてもらいたいです。
■ 水濡れの時だけ静かに光る虹彩
【6.x】水濡れの時だけ、静かに、艷やかに光る
【7.15】6.xのように、水濡れ時に光らない
この、水濡れの時だけ静かに光る 6.xの瞳の表現がとても素晴らしかったです。
虹彩も線が細くて、滑らかで艶があり とても気に入っていました。
現在はそういう表現が一切なく、常にギラギラしています。
6.xの表現に戻してもらいたいです。
「単純華美」
僕の中では FF14黄金グラアプデ後の常時ギラギラ・バキバキ・チカチカの6顔の眼球は、同じく黄金グラアプデ後の、この
クッキリ光っている「アゼムのクリスタル」みたいなものです。
常にこの状態で 単純。
成功しているか失敗しているかはともかく、黄金はそういう、ただ綺麗に見せようとしている「単純華美」なものばかりに感じています。
「絶武器」は、常時ギラギラ・バキバキ・チカチカな虹彩や、アゼムのクリスタルとはまた別です。
「ただ光っていればイイというものではない」というのはあるけれど、武器は 目立っていても別に良い。
眼球やアゼムクリスタルのようなものは、常にギラギラ チカチカしている7.15よりも、普段眠っていてポイントで目覚めるように静かに光りだす6.x表現の方が、
深いし、最高に格好いいです。
ただただ、元と同じ表現に合わせていただきたいです。
■「白目のギラつき」により、出目になっている
【7.15】白目にギラギラ、ヌメヌメと光る 球体感を強める過剰で不自然な艶・影があり、眼球が飛び出て見える、浮いて見える
【6.x】白目にギラギラ、ヌメヌメと光る 球体感を強める過剰で不自然な艶・影が一切なく、眼球が飛び出たり、浮いて見えることがない
6.xの白目はギラついていない
7.15の この(球体感)を強めている気持ちの悪い「白目のギラつき」を完全に消し、6.xとそっくり同じ表現・色味にしてください。
通常(屋外 朝昼夜 / 屋内)/ムービー/ポートレート/グループポーズ、どのようなシーン(照明環境)でも
白目が 6.xと同じに見えるようにしてください。
■「角膜のハイライトの数・位置・大きさ・明度」が 6.xとまったく合っていない
【7.15】角膜のハイライトの「数・位置・大きさ・明度」が 6.xとまったく合っていない
【7.15】角膜のハイライトの「数・位置・大きさ・明度」が左右バラバラになりがちで、視線・見た目が安定していない
(右の目が ↑ 上、左の目が ↓ 下を向く、左右の目の大きさが違って見えるなど、ガチャガチャになる)
【6.x】角膜のハイライトの「数・位置・大きさ・明度」が左右揃っていて、視線・見た目が安定している(書き込み、良い嘘の表現)
①大 ②中 ③極小「ハイライトの大きさ」を合わせてください
まず「大きさ」です。
この、6.xの ①②③ の角膜のハイライトの大きさ を守ってほしいです。
現在、「①が小さい」「②が大きい」「①と②の大きさが逆転する」「③が大きい」 もうそんな感じで、
通常の屋外・屋内・ムービー中など、瞳の印象(顔印象)が 大きく変わってしまっています。
【緑①②】大きさが逆転し 出目感がアップ
本当にマズイです、これはやめてください。
とくに ② が酷い。暁月6.xのように大きさ・明度をコントロールできないのだったら、とりあえず 応急で光らなくさせたほうがいいです。
それほどにキャラクターの目を不自然に世界から浮かせ、見た目を悪い方へ変えています。
【緑③】6.xの 黒目にかかる極小つぶつぶハイライトがBIGになって瞳がキュルキュルに
よく目を凝らさないと見えない、6.xの黒目にかかっている 極小の(︰.. )粒つぶハイライト③ が BIGになって明るく散らばっています。
6.xの「大きさ、存在感」にきちんと合わせてください。
【公式の瞳のハイライト比較画像】
この画像の Before の ③ が、とても6.xに近いです。
なので「そのままで、黒目の近くに 6.xと同じ ① 大ハイライト1つ が乗る感じ」なら良かった。
けれど、そのままで良かったところも 1か10しかないかのように、まるまる Afterで変えてしまい、
結果、現在の「ギョロ目に見える眼球」になってしまった。
Afterのほう、② の部分のあたりが強くなっていて ギョロ目になってます。
白目の光沢もすごくて、ガンギマリになっていて、眼球が世界から浮き出た見た目になってます。
星芒祭も酷かった。 ものすごく不自然で、人形すぎて、ギョロ目で、眼球が浮きまくり。
まったく良いと思いません。
(影が硬く 顔面バキバキ光沢カッチカチハードのロボット感が強くなっているのも、肌の色が抜けて見えずにより硬くなっているのも より黒くなっているのも、世界からキャラ全体がより強く浮いているのも、形状の差異+このv1.1調整が絡んでいます。1か10しかない、印象を変えないために「6.xに合わせよう」ではなく、ただその場の感覚だけで、趣味趣向で調整しているような仕上がりとなっているのです。)
ちゃんと① ② ③ の角膜のハイライトの大きさを 6.xに合わせて、ギョロ目にならないようにしてください。
加筆で説明
中央、 6.xと同じように丸いハイライトを黒目の3時と1時に置いています。
水の膜が張った表現(※)も上下に描き、どなたかの報告で見た「睫毛の影」もつけてあります。
※「角膜に水の膜が張っている表現」については /4で。
現在の黄金レガシーよりも、6.xにハイライトを寄せた加筆の瞳の方が、浮いておらず、ずっと自然で、魅力的に見えます。
今の眼球は6.xと似ても似つかない、ギョロ目で、人形のようで、浮いていて異常なので、ちゃんと6.xに合わせてください。
コントロールできないなら、完全に6.xの手書きに戻してください。
角膜のハイライトの数が多すぎる
丸く目立つ角膜のハイライトの数が多すぎでキュルキュルなので、6.xに合わせてください。
この画像など、同じ条件なのに なぜ黒目の上部に中ハイライトが2つもあるのでしょうか?
イメージが変わりすぎなので、こうした過剰で余計なハイライトを消してください。
できないのであれば6.xの手書きに戻してください。
角膜のハイライトの左右(位置)がバラバラで、見た目が悪い・醜い(正しい表現 ✕ そもそも正しくない)
角膜のハイライトを、暁月6.xと同じに 左右揃えてください。
(下段 右の目が小さく 左の目が大きく見えている 7.15 大きさ・明度も違っている)
角膜のハイライトが左右で合っていないというのは6.xでもあるにはありましたが、黄金とはまた違う感じのもので、見た目を損なうものではありませんでした。
黄金の角膜のハイライトは、左右で目の大きさが違うように見えたり、視線が上下にわかれたようになるなど、キャラクターの見た目を悪くするもので、とても悪質です。
「黄金のレガシー」ベンチマークソフトについて:続報2
プレイヤーキャラクターのグラフィックに関するフィードバックへの対応について
>これまでは処理負荷を低減するために、無理やり手書きによるテクスチャなどで表現していた「瞳のハイライト」「唇の質感」などは、今回のアップデートによって、本来あるべき「正しい表現」に置き換わっています。
>⑤ 現実装を仕様とさせていただきたいもの
最後は現実装を仕様とさせていただきたいものになります。こちらに該当するものは多くありませんが、これまで「手書きで嘘をついていたもの」を、「正しい処理に置き換え、自然なものに作り直した」というものが該当します。
>もちろん、「手書きハイライト」自体に、それ相応の良さはありますが、暗いシーンでの違和感やスクリーンショットを撮った際の光源とハイライトの不一致など、特定のシーンでは良く感じられても、特定のシーンでは悪く見えるなど、品質にムラが出てしまいます。
いいえ、暗いシーンでの違和感を6.xで覚えたことはありませんし、スクリーンショットを撮った際の光源とハイライトの不一致でキャラクターの見た目が悪く見えることも、一切ありませんでした。
品質のムラがあるのは 6.xではなくて、グラフィックスアップデート後のほうです。
認識がズレすぎです、黄金は左右で目の大きさが変わって見えるなどして、悪質です。
土台も狂っていて 何が「正しい表現」で 何が「自然」なのでしょうか。
光学的に正しいかどうかも、決して キャラクターの見た目の良さとイコールではありません。
明後日の方向に暴走しないでください。
最終的な調整をした、仕様としたい、お終いな感じに仰っていますが、現状の角膜ハイライトは ギョロ目で良くないです。
ちゃんと6.xにキャラクターの見た目を合わせてください。
事を面倒くさくしすぎです。ただし、「光源があるように思えるのに、片目だけハイライトが入らない」というケースの報告があり、こちらはその状況を再現しつつ、髪の毛や頭部装備の陰になって遮られていないかなど、今一度処理の細部を確認中となります。
6.xの手書きならそんな事をイチイチしなくて良いし、見た目も遥かに良いではないですか。
キャラを似ても似つかないものにする、印象壊しのズレたところにいつまでもこだわって時間を掛けすぎないでください。
角膜のハイライトを6.xに合わせられないなら、光の角度などで角膜のハイライトの位置が変わらない・処理負荷が少ない、
手書きテクスチャを使って6.xに見た目を合わせる、または完全に6.xの眼球に戻すことをしてください。
話がちがう、ガチャガチャ・ギョロ目のフォトリアルをやめてください。
■ ギョロ目の形成 (その時々で あってはならない場所にハイライトがある)
眼球のカーブをきつくし、黒目を凹ませて、さらにそこにハイライトがあるせいで、ものすごい出目、ギョロ目です。
ハイライトの加筆調整
✕ ①黒目の上(12時)にある大ハイライトだけを消す
✕ ②黒目に乗っている中ハイライトだけを消す
✕ ③眼球の上部を 6.xのように暗くして、黒目に乗っている中ハイライトだけを消す
✕ ④眼球の上部を 6.xのように暗くして、黒目の上(12時)にある大ハイライトだけを消す
△ ⑤眼球の上部を 6.xのように暗くして、黒目の上(12時)と、黒目に乗っている大と中のハイライトを両方消し、
2時-3時に大ハイライトを1つ置き、右の目も同じように調整。
ハイライトと虹彩を6.xに近づけると、驚くほど顔がまともに近づきます。
7.15の眼球が、それほどにおかしいということです。
■ 救えなかったこれも
この顔は救えませんでしたが、明らかに調整した加筆後のほうがギョロ目ではないです。
ハイライトの位置(黒目の色と虹彩も)は本当に大事です。
どのような場面でも安定して以前のミッドランダー男(6顔)に見えるよう、6.xにハイライトの「数・位置・大きさ・明度」を合わせる、
または、6.x手書きの眼球に戻してください。
/ 4 に続きます。