ミッドランダー男(6顔)「眉:タイプ1,2」の形状・サイズ・見た目の修正要望
「眉毛」の位置・カタチ・見た目を 6.xに正しく合わせてください
【7.x製品版の眉の表現に関する過去報告・フィードバックはこちら】
【黄金のレガシー7.0製品版】ミッドランダー男(顔6)の「眉:タイプ2」の描写(毛の濃淡・形状・ライン)が暁月6.xと違っていて、印象が大きく異なっている
7.1 ミッドランダー男(顔6)の「眉骨下の深い彫り」「眉下の陰影のカタチ、強弱」「鼻と目頭の間の陰影のカタチ、強弱」を 正しく表現してほしい
グラフィックスアップデートでキャラクターの眉が上がり、締まりの無い表情になってしまっています。
眉毛の位置や、全体の ↑↓ 縦幅、表現(タッチ)、眉頭・眉尻のカタチを、6.xに合わせていただきたいです。
(以下、赤・茶の髪が眉タイプ2 水色の髪が眉タイプ1)
眉タイプ1,2
■「左右の眉頭の間隔」が6.xより狭くなってしまっている
眉毛が正中へ(→ ←)寄っているので、6.xの位置に正確に合わせてください。
眉タイプ1,2
■ 眉がしならずに上がってしまっている
これにより、素の凛々しい表情が消えて 間の抜けた顔に変わってしまっているので「眉骨の形状」(土台) とあわせて、
眉毛のしなりを 6.xにピッタリ合わせてください。
先の左右眉頭の距離もセットで、必ず6.xに合わせていただきたいです。
(眉毛の位置ズレ、眉毛のしなり無しによる 表情の変化が著しい 7.15)
眉タイプ1,2
■「眉頭」「眉尻」のカタチ見た目が違っている
【眉頭】
6.xで「薄くほぼ見えない眉毛の線(2本)」を、7.15はとても強く表現してしまっています。
毛の色を同じくらい薄くしてください。
【眉尻】
6.xは(ナナメ上向き)に「飛び飛び」に数本、シュシュッと、かるく柔らかく描かれているだけですが、
7.15は「短く・細かく線状につながっている形」になってしまっています。
6.xに表現(タッチ)を合わせてください。
タイプ1,2共に、眉尻が上がって( ↑ )しまっているので、それぞれの眉尻を、6.xの位置まで下げて( ↓ )ください。
※次でまた触れます。
眉毛は1本違うだけで顔の印象を大きく変えてしまう繊細な部分なので、
暁月6.xの形状・バランス・表現を、忠実に引継いでください。
眉タイプ2
■「眉毛の長さ・縦幅」が 6.xと違っている、毛先がカット・剃られたようになっている(毛先まで描かれていない)眉下が広くなっている
この酷い眉毛の色の途切れが、いまだそのままになっています。
上側の「眉山」の所が「ハサミを真横に入れてブッツリとカット」したように色が途切れて、山が欠けてしまっている、
下側も「高い ⌒ 型を当てて剃った」かのように眉毛の色が途切れていて、毛先まで描いていない部分がうっすらと
「剃り跡」のようになっていて、眉頭から眉尻まで 6.xよりも「縦幅が無くなっている」のです。
ちゃんと「正解のライン」が残っている
毛先までちゃんと、描いていないんです。 それで 眉の縦幅がこんなに両者で違っている。
7.15 は、剃り跡のような「正解のライン」が、ちゃんと残っています。
ちゃんと一本一本、6.xのようなタッチで上下毛先まで描いて、毛の長さを同じにしてください。
この剃り跡ラインに、ちゃんと眉毛の下側ラインを合わせてください。
一本一本 上下毛先までふんわり自然に描かれている、目頭~目尻までちゃんと縦幅がある、眉山がちゃんとある、
眉尻が下がっている、6.xと同じ位置、同じカタチ見た目の眉毛にしてください。
ミッドランダー男(6顔)眉タイプ1,2については以上です。
もう半年になります、元の暁月6.xのキャラクター印象を大切にしてください。