プロセスの中に本人の意思があるか否かが大切だと思っています。個人的にはLuckyBanchoさんの書き込みはいつも
とても考えられ整理されていて頷くことも多くイイネをつけることがおおいんですが、
ちょっとこれは無理筋が多く見えますね。
ここで議論されているPT募集でのチェック機能は募集主がオプションとして選択してonにするものです。
それに参加しないのは自由である以上、強制的に云々はちょっと違うと思いますね。
本人が自身のクリア情報を開示してよいと思うから入るんですよ。
第一、強制云々といった強い言葉を使うくらいそこを問題視するのなら、現在の状況自体も問題視すべきではないですか?
PT募集でのチェック機能導入前と導入後の違いなんて、実際に本当にクリアしてることが担保されるかどうかだけなんですから、その強制、既に今もなされてるはずです。
木人討伐チェックの要望、実装前と後の違いは、嘘をつく余地があるかどうかだけでしかないと思っています。
そして嘘がつけないことはそうでないよりも絶対的にプラスだと信じております。
クリアタイムの開示にしても、
それクリアフラグと何が違うのって話になると思います。
だってクリアタイム部分が空欄ならつまりクリアしてないってことじゃありませんか。
「クリアタイム2分10秒未満の人」で募集をかけるのと「クリア済みな人」で募集をかけることに
違いなんかないでしょう。
システムによる強制でなければ「当人同士の合意があれば好きにすればいい」と思っています。
「嘘を付けない仕組み」も、本人の意思により開示した情報をシステムで保証する、とした方がよい、という提案です。
本人の意思による開示ならば、よりハードな表現の「クリアタイム」でも構わないんじゃないか、という点も投げかけてみました。
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