>> しかし絶のタイミングでの攻撃面以外の調整だと、6.1(絶竜詩実装時)には白のリリーが30秒ではなく20秒で溜まるようになってミゼリが損失無く撃てるようになってましたし
ここの調整は攻撃面は算数が出来ていなかったものへの対応と、辺獄3層の生苦でかなり騒がれていた件への対応な気がしますね
軽減面はジョブハブりが起きないようにするという面では調整されているのかもしれませんね、機工士のポンブレ追加とミンネ全体化でレンジ全ジョブ全体軽減関連2つ所持で揃いますし
BHは軽減の基本ということもあり、絶コンテンツが含まれるパッチでの調整は無理だろうなという気がします
TLが明らかになり、固定で軽減・ヒールする場合においては現状でもBH間の差はほぼ無い状態ではあるのだと思います
>> 更にバリアを盛りたい場面を想定するとバリアを貼るのに2GCDか…という思いはあります。
実は学者も最速2GCD、普通に使用する場合はほぼ3GCD必要です
鼓舞のキャストタイムがGCDと一致するのでアビリティは挟めません、更に滑り撃ちタイミングも極炎と変わるのでとても面倒だったりします
最速:ルインラ(秘策・迅速)→鼓舞(展開)※今は即押しで大丈夫なはず
通常:極炎(秘策)→鼓舞→極炎(展開)
しかも鼓舞はEディグ(Eディア?)と異なり動けませんし、秘策と展開でアビが埋まるので他軽減はもう1GCD前か後に入れる必要があります
Eプロが漏れる可能性はあるかもしれませんがその場合はEプネ→Eプロにすれば良いだけの話だと思います、今のところ散開しながら鼓舞展開を撃つ場面はなく
ぱっと思いつく範囲がネックになりそうな場面だと竜詩の聖杖前ようにタゲサの大きい敵の左右に別れている場面では15mの方が漏れるかも?ぐらいでしょうか
ただそれはEプロを動きながら撃てるわけで個人の問題だと思いますね
しかも今のCTだと学者は鼓舞展開を使おうとするとリキャで秘策の使用が出来ません、秘策CT60鼓舞展開CT90なので合わないんですよね
なのでEプネウマの実装と2スタック化でほぼ制限なくいつでも使えるという部分も賢者の強みとできるのでは無いかな?と思っています
Eプロのバリア部分の30m化については鼓舞展開と合わせるという意味であったほうが良いかもな?とは思いました
ただ安易に30mにしてしまうと散開系ギミックで広がっている後に安易に厚めのバリアが張れる事になり120秒系軽減を使う必要がなくなる場面も多く生まれそうなので難しいところなきもしますね・・・
例えば極ゴルベーザだと戦闘フィールドが1辺30mのはずなんで対角以外全部届くレベルになり、120秒リキャ2スタックの受けるダメージの10%相当以上のバリアを持つことになるのでPHすら不要論出そうなレベルになるケースが生まれそうだなと
プネウマが1スタックのままであれば別に問題でもないと思うのですが、そうなると鼓舞展開は90秒だよね?という話になってしまいそうですね・・・難しい
Eプロにした場合にドシス同様の攻撃判定をなくさないというのは必須だと思いますね、EドシスがドットなのでDoTにされる斜め上調整になってしまう可能性があるのできっちり書いておくべきでしたね
プネウマがドシスと威力が同じなのでいつでも使えるし使わなくても良いとても良いスキルというのを前提で書いていました・・・
>> 全体スプリントは絶対もらえないんだという絶望しか感じられなさそう
イカロスについては自分が更に楽になるようにするかしか方向性として無い気がするんですよね、最近はTLが疾風部分を活かすことのできる場面を排除するように設定されているように思いますしね・・・
2~3スタック化やリキャ短縮も嬉しいですね、もしくはもう忍者の縮地と同じ形式にしてしまってグラタゲ地点に賢具一本指してそこに飛んでくとかでもいいかもですね、見た目も楽しそうですしテクニカル要素にもなり得るように思います
仮に賢者に疾風相当のバフが追加された場合学者側がイカロスとルインラの威力減衰について問題にし始める可能性があります、あとはID用にプネウマ相当の火力スキルですかね?
そうなるともうBH2ジョブも要らないでしょうという話になってきそうですし、厚いバリアを張れないまま疾風相当が追加されたとしてもレイドレース採用率は大して変わらないと思います
現状攻略時に学者が選ばれる理由として一番大きな「厚いバリア」への追従調整と、賢者自身が更に楽になる方向性がいいのかなと個人的に思っています
どうしても未知TL未知ギミックに挑む際に、厚いバリアによる生存者を増やすことで次のギミックを無理やり見ることはレースや早期攻略においてかなり飛び抜けたアドバンテージになっている問題はあるので・・・