朗読会での吉田Pの顔グラについての言及、拝見しました。
ポジティブな楽しい発表をする場である以上、触れられ方はあっさりでしたが
目のくぼみのような細部のディテールの指摘まで認識・修正してくれてるということは他の個所も希望が持てるのではないかと期待しているところです。

また、今後も気になるところがあればフォーラムにFBくださいとも仰っていたので
細かすぎる、間違い探し、いつまでやっているんだといった横槍が入ったとしても気にせずFB続けていいと思いました。
特にCS勢なんかこれからですもんね。

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違う話で…
これは前から思っていることなのですが。
自分の要望を表現するのに、反対の要望を引用したりして「自分はこうは思わない」というアピールの仕方をするのをちょっと控えてみませんか。
ユーザー同士の軋轢が生まれるのの原因の一つにこういうやり方をするからというのがある気がしています。

自分と反対の意見が採用されたら自分の希望は二度と通らないと思って焦る気持ちは分かります。
ですが相反する2つの要望があったとき、相手の要望を聞いて「確かにそうだなぁ」と自分の要望を変更することってほぼないですよね。
例えば涙袋がない方が良い、ある方が良い。
ない派の人がある派の人の意見を聞いて「確かにある方がいいなぁ」とはならないし逆も然りなのです。好みの問題なので。

要望ではなく、矛盾の指摘だったり
ソースを提示して齟齬を解消する行為は引用だったり名指しの指摘でもいいと思うのですが。
好みの問題を押し付けても話は平行線のままです。ユーザー同士で相反する2つの要望をぶつけ合うのではなく、それは個別の一つの意見として運営開発に表現しませんか。
自分と趣向が違うとしても、どちらも尊い1つの意見ですから。

個人的には「暁月版の顔の印象に近づけつつ美しくする要望」の方が今回の顔グラアップデートの主旨とは近いと思うので
そちらの方がなるたけ優先されてほしいかなという気持ちはあります。
とはいえ「ここは黄金の方が絶対にいい」という意見の方が多ければそちらの方が採用されるかもしれません。


何度も書こうか迷っては消し迷っては消ししていたことでした。
自治みたいなことして申し訳ないです。