FF11にはバトルフィールド(BF)というFF14のレイドみたいな形式のボス戦があり、
その中に「居候妖精」という、レベル制限下の6人PTでマンドラゴラ8匹の集団を倒すというものがありました。
マンドラゴラはモンクタイプで手数が多く、FF14にもありそうな範囲睡眠や光合成回復などの他に
水の古代魔法(フラッド)とか範囲睡眠麻痺暗闇などを使ってくるとてもやっかいなやつです。
敵のスキル使用はタイムラインではなくランダム、レベル制限で当時ダメージバランスに余裕はありませんでした。
FF11で難しいと思ったのはHNMでも裏でも空でもビシージでもなく私にとってはそれでした。
もしこのBFがFF14なら答えは一つ、タンクが全部タゲをとって耐え一匹ずつか範囲で倒すだけ。
敵の強いスキルはタイムラインかHP残量トリガーでの使用になっていてその時間がくる前に
タイマーでもならして準備する。だから攻略法は一度出たらもうそれで決まりで後は繰り返しだったでしょう。
FF14で似たようなコンセプトで作られた感のあるモグルモグを色々と思い出させますね
しかしFF11ではそうではなかったです。タンクはマンドラの攻撃を全部受けられるほど硬くなく、
全部の敵のヘイト管理も全く不可能なのでそこから色々なやり口が生まれました。
インビンで耐えてる間に百烈拳などの瞬間大火力で数を減らす速攻、
一匹ずつ順番に寝かせて管理しつつ倒す方法、赤などがタイマンで一匹受け持ちタゲの集中を抑える方法、
黒などを複数揃え効く属性の範囲等を駆使して素早く焼く方法、
弱点をつける武器スキルの使える武器を装備し連携で大ダメージを与え起きた敵を順次倒していく方法
(FF11の武器はジョブ固定ではなくスキルがあるジョブで熟練度を上げれば武器を選んで使える)
ペットにタゲをとらせてその間になんとかするなど。
フラッドは水属性なのでバウォタでパライガは氷なのでバブリザでレジれる可能性があり、
サイレス(沈黙)やグラビデ(ヘヴィ)が入れば攻撃の一部を妨害、無効化することができます。
たぶん他にも答えは色々あって一緒に遊ぶ人のジョブ構成によって都度やり方を変える事になる。
弱体魔法やCCのレジストなどもあるので絶対勝てる方法なんてありませんでした。
このバトルフィールドの攻略法がクリアした人から公開されてもほとんどの人は
安定どころかクリアするのも難しかったですが、有用魔法を覚えるためのスクロールの入手のため等の理由で
このBFに挑戦するべく入場用の印章というアイテムを多くの人がレベリングがてら集めていたと記憶しています。
考えてみればこのBFは、敵へのデバフ、CC、武器魔法の属性相性、
極めて強力なアビリティの組み合わせによる状況打破、適時のウェポンスキル連携/マジックバーストなど、
FF14には存在しない各種の要素のおかげで中身がなりたっていて
プレイヤーがクリアのためにとれる道筋の幅はそれらによってだいぶ広くなっています。
その部分がきっとスレ主さんの言っている話なんだろうなーと私は思っています。


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