個人的に現時点でactの排除やGameGuardの導入を主張しているわでけでは無いですが、actについてはPLLにて「ダメです、使わないでください」と明確に線引されていますよ。イタチごっこになるからだめです。
詐欺はそれ自体が犯罪であり、証拠が確保できるから取り締まられてます。同様にFF14でもハラスメント行為やRMTは取り締まられていますし、ツールが関与していたマーカー置き直し処理も対応されました。
一方でactの基本的な動作はとてもFF14に特化しただけの電卓機能であり、それを禁止とするかどうかなんてのは線引きが難しいですし、証拠なんて残りませんので処置の結果に残るのは「運営側が何もエビデンスを持たずにプレイヤーアカウントを消した」という事実だけです
あくまで個人的な意見ですが、「gameguard的なもの」を利用するというのは曖昧だったNGとOKに明確な線引きをしてしまいます。
つまり、引っかからないものを使うのであればそれは運営がチートツールではないと認識しているアプリケーションであるとは言えないでしょうか?もちろんバージョンアップで改定はできますがここでイタチごっこになります
提案をシャットダウンしているつもりは無いですが…では以下の内容についてどのようにお考えですか?
FF14本体に関係の無いプログラムを持ち込むとして、nproを例にすると
・社外からの提供なので利用料がかかる
・自社対応できない領域に不具合原因が残る
・nproとの結合テストで工数が増える
自社対応なら利用料はかかりませんがその分開発費と開発工数が発生します(=今のクオリティは維持できない)
その上で表面上は対策できたとしても電卓は根絶できない。必要ですか?
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