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  1. #1
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    Julius Tigris
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    少しまとめます。

    このスレッドの目的はFF14を「冒険が実感できるRPG」にすることである。
    「すっぴん案」はそれを可能にするので、「すっぴん案」は「冒険が実感できるRPG」の要素を持つ。

    また、#1771より、「すっぴん案」より「FF14の根本的な問題の認識と解決策」の方が重要である。
    「FF14の根本的な問題の認識と解決策」に合致すれば、「すっぴん案」でなくても良い。

    つまり、「冒険が実感できるRPG」とは「FF14の根本的な問題の認識と解決策」であり、その一例が「すっぴん案」である。

    ただし、#1771には具体案に対して「個人的な強いこだわりや趣向はあります」と書かれている。
    「すっぴん案」には「個人的な強いこだわりや趣向」が含まれる。
    「個人的な強いこだわりや趣向」は主観的であり、客観的ではない。個人の好みの問題である。


    一方で、「冒険が実感できるRPG」には共通概念がない。
    これは、個々人が勝手に思い浮かべるものである。もちろんNekohebiさんにとっても。
    では「冒険が実感できるRPG」にも「個人的な強いこだわりや趣向」が含まれるのでは無いか?



    「FF14の根本的な問題の認識と解決策」についてはどうだろうか?
    「根本的な問題」とは「個人的な強いこだわりや趣向」で問題視されるべきものではない。
    むしろ、客観性を有さなければ「根本的な問題」だとは言えない。

    「FF14の根本的な問題の認識」が本当に「根本的な問題」であるならば、「個人的な強いこだわりや趣向」を越えた客観性を有するはずであり、「FF14の根本的な問題の認識」が、「個人的な強いこだわりや趣向」であるのならば、それはもはや「根本的な問題」ではなく、好き嫌いである。


    つまり、
    ・、「冒険が実感できるRPG」とは、客観的な「FF14の根本的な問題の認識と解決策」に、主観的な「個人的な強いこだわりや趣向」が加わったものである。
    あるいは
    ・、「冒険が実感できるRPG」とは、「FF14の根本的な問題の認識と解決策」であるが、それは主観的な「個人的な強いこだわりや趣向」である。

    のいずれかであり、「FF14の根本的な問題の認識と解決策」の客観性の有無を明確にすれば、その答えがわかる、と思う。
    (20)

  2. #2
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    nanakamado's Avatar
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    色々、不快なことをこのスレッドでは感じましたが、それは個人的な問題だと思うようにします
    あんまりいいたくないですけどフォーラムの規約違反にあたるんじゃないかな?と思いまして参加してきましたが
    改めて規約の一部を確認しスレ主さんは間違ってはいないとだけ思うようになりました
    (ひとつだけ気がかりなことはありますが、私の知る由も無いことなので留めます)

    最近、他のMMOをプレーしてみて、ちょっと意見が変わりました

    移動だけで終わる日もあるって体験したのが印象的

    テレポ、マウントが非戦闘時いつでも使えないのはつらいな~
    って思いました、そこはFF14脳なんですかね

    まぁ、どんな要望であってもそれをFF14でやる意味がないといけない
    そこは変わってないですけど
    (2)
    Last edited by nanakamado; 06-11-2018 at 09:05 AM. Reason: "(ひとつだけ気がかり…"追記
    わたしは木。

  3. #3
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    Soundofsnow's Avatar
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    すっぴんどうこう以前に巻き戻り、お互いの認識の相違に対してのレスが最近多い感じですね。

    >ねこへびさん
    「開発陣の意図はこうだったんだ」「あなたはその意図をはき違えている」という話に関しては
    たとえ結果が成功ではなかったとしても「開発陣の意図の内容」に変わりはないですよね。
    「意図をはき違えて(内容をすりかえて)」語ることが正されようとするのは、自然なことかと。

    また、ねこへびさんは、「すっぴん」を「コンテンツ」としてではなく「ジョブ」として
    中途半端でない実装を望んでいらっしゃいますよね。
    その案を読んだ皆さんは、真剣に「コンテンツではなく実装される」と想定して
    質問や問題提起などをかいていらっしゃるわけで・・

    自分が中途半端を望まないからこそ
    他者にとっても中途半端でない説明が必要になってくるのだと思います。
    想定外の指摘があったのであれば、立案者として根気よく間を埋めていくしかないのではないでしょうか。
    (16)