青天井ってのはずっと続けるって話でレベルキャップ開放の度にそんな調整を行うのは無駄でしかありませんよ。低レベルでのバランス崩壊を放置していい理由は何もないので、青天井で当たり前だと思います。
高レベルの調整は、ジョブ間の不平等をなくすためのものですが、低レベルではそこまで求められませんから
高レベルの調整ほど手間はありません。
レベル帯でのヘイトボーナスみたいなざっくりした仕組みでいいので継続的にやるべき。
アッパー調整ばかりで、かつDPSのバランス調整が多いのだから、
今後もDPSはどんどん強くなるのがわかりきっていて、それが低レベル帯に悪影響をおよぼすのもわかりきっている。
なら、それをカバーする仕組みは必須だと考えます。
忠義の盾を40で覚えるのが問題になるなら忠義の盾と忠義の剣の取得レベルを交換すればいいと思います。
もともと、2.0では戦士のディフェンダー性能がへっぽこだったので、
忠義の盾が30だったら30台の盾性能に差がつきすぎたりしたんでしょうけど、
暗黒のグリッドも30だし、いっそ合わせた方がいい
上を下げるレベルシンクって仕組みは現在でもつかわれてるのですからそれを定数に変更し一回いじれば
それで終わりです。
ゆえにそっちの方が話が早いってことです。
DPSの問題であるならDPSのシンクをいじってダメージを減らせば終わりです。
カバーする仕組みはもうあるのに他を追加する意味が見出せません。
スキルも同じ。
先行組が下がれば問題は解決ですよ。
|
![]() |
![]() |
![]() |
|
Cookie Policy
This website uses cookies. If you do not wish us to set cookies on your device, please do not use the website. Please read the Square Enix cookies policy for more information. Your use of the website is also subject to the terms in the Square Enix website terms of use and privacy policy and by using the website you are accepting those terms. The Square Enix terms of use, privacy policy and cookies policy can also be found through links at the bottom of the page.