・『日本語は話せないけど、話せますって申告してる人』
・『日本語を話せるけど、チャットをする気がなく見てもいない人』
・『日本語を話せるけど、ちょっと何言ってるか分からない人』

PTを組んだ他人からは、どれも会話が成立しない人ってだけで同じに見えますよね?


使用言語のフィルターが厳密になったところで、
コミュニケーションとる気がない人が存在する時点で無駄なものだと思うのですが。

それなら、使用言語とは別に、『積極的にコミュニケーションとれる人』って
募集チェックがあればいいだけの気がするんだけど。
その募集ならコミュニケーションとらなければ迷惑行為となるわけで基準がはっきりする。


むしろ、何故、使用言語のチェックで解決されるべき問題なのかが気になって仕方ないです。