厳密にっていう意見には・『日本語は話せないけど、話せますって申告してる人』
・『日本語を話せるけど、チャットをする気がなく見てもいない人』
・『日本語を話せるけど、ちょっと何言ってるか分からない人』
PTを組んだ他人からは、どれも会話が成立しない人ってだけで同じに見えますよね?
使用言語のフィルターが厳密になったところで、
コミュニケーションとる気がない人が存在する時点で無駄なものだと思うのですが。
それなら、使用言語とは別に、『積極的にコミュニケーションとれる人』って
募集チェックがあればいいだけの気がするんだけど。
その募集ならコミュニケーションとらなければ迷惑行為となるわけで基準がはっきりする。
むしろ、何故、使用言語のチェックで解決されるべき問題なのかが気になって仕方ないです。
1、UIなどの言語と一緒にしてください。
2、言語設定の偽り(時短目的)はハラスメントにして欲しい。
そうすれば言葉が分からないっていうケースは極少数になって気持ち良いプレイができる。
こんな意見がありますかね。
1の場合は例えば
日本DCにいる他言語使用プレーヤーがマッチング不良に陥る可能性がある。
2の場合は
プレーヤーがどの言語を設定しても自由という始めの運営回答に矛盾する。
こんな感じですかね。
んー、なんだか言いたいことが伝わらなかったようで残念です。いくつか違いがありますが
・1つめは組む前から分かりきっている問題であり、本来それを回避するために存在している(と思われる)メカニズムがあること
・1つめだけが発生頻度的にぶっちぎりに高いこと
・1つは「読めてすらいない」が2つめ3つめは「返答はなくても読めている」ため意思疎通ができていないわけではないこと
特に最後のやつで勘違いしている人も多いように見受けられますが、「返答がない」ことと「読めてすらいない」ことはとてつもなく大きな隔たりがあります。
何故なら読めてさえいるなら一方的に仕切ってしまうことで「打ち合わせ」が成立するからです。
読めてすらいないと即ワイプ確定になるような行動を制止することすらできないのです。
悪意を以て即ワイプ確定の行動を連発する人というのも絶無ではないですがこれはもっと少数派です。
言葉が通じない人が区別付かないのはむしろこの悪意のケースですね。未必の故意というところまで含めると根が同じとも言えますが。
ちなみに、3番目に例にあげたものは表現をまろやかにしようとしただけです;
なんだか Psi さんの仰ることは思い込みというか、どうやって判断できたのってことが多いのです。
>1つめだけが発生頻度的にぶっちぎりに高いこと
>
何故、そう分かるのでしょうか? 日本語で話さなかったからでしょうか?
チャットを見ていないだけの人と、偽った人の区別はどこでできたのですか?
>「返答はなくても読めている」ため意思疎通ができていないわけではない
>
本当にそうでしょうか? 何故、返答がないのに『読んでいる』と分かるのでしょうか?
2回目以降の挑戦で、当人がギミックに気がつき修正できただけでチャットなんて見てないかもしれません。
>一方的に仕切ってしまうことで「打ち合わせ」が成立する
>
それは打ち合わせではないです。
なおさら、使用言語による問題とは思えなくなりました。
サーチ条件の言語は【自分が話せる言語】で、CF時の言語は【遊びたい相手の言語】という設定として機能しているらしく、
【遊びたい相手の言語】について、”但し喋れるとは言っていない”事が容認されている為、
話し合いが必要なとき、例えば、まだ攻略が不安定な極などで話し合いが出来ないと、攻略を進める術が無い!(除名、ギブアップ、退出するしかない)
という問題が発生しているのを、どうにかしたいという感じでしょうか。
CF時の言語が、相手のサーチ条件の言語に含まれる人とマッチングするようにならないと、解決しないんじゃないかな。
今って、CF時の言語の指定だけでマッチングしているみたいですし。
使い方の想定として、IDなどは全部付ける(デフォルトで付いてる・マッチング優先)、
攻略が不安定な時期の極などは、自分が話せる言語のみ付ける(しゃべれない言語は外す・話し合い優先)事で、言葉での問題は減るんじゃないかな。
話し合いが必要ない時(IDとか力押しできる極とか)は、コミュニケーションとる必要が無いのでどうでも良いし、
マッチングが遅くなるという問題は、話し合いが必要なときに出来ないのなら、マッチングしていないのと変わらないので、
むしろ、中途半端にマッチングしたせいで、無意味な時間を過ごした後に、また申請して待たなくてはいけない分、時間が余計にかかります。
仮に、サーチ条件の言語に話せない言語が選択された場合、そのまま話し合いが必要になるコンテンツに参加されるのは迷惑ですし、話し合いが必要になった時は退場して頂くしかないです。
実際、極ラムウで、日本語のみx7、英語のみx1の状態で話し合いが始まった時に、English Pls と言われ、速攻除名されましたが、自業自得としか言えませんでした。
これ書くのも3度目くらいな気がしますが、単純に全員Jの時とそうでない時とで数百回そこらのプレイでの経験則から言って、意思疎通の不良によりギブアップに至る確率が概ね一桁以上違うからです。
もちろん私がたまたま極端に偏って遭遇しているだけという可能性はありますし、ロールやプレイ時間帯による偏りの可能性もありますけどね。
まあ起動クライアントが全員J(全員Jにアンダーバーがついている)PTとそうでないPTとでギブ率の集計みたいなのを吉Pが出してきてくれればいいのですが、出てこないと思います。
これも私の思い込みと思い込みたければ思い込んで貰っていいですが、もし集計したら相当まずい数字(かなりの有意差が出る)であろうという確信があります。
このような意見が出てくるあたりもちょっと現実と懸け離れすぎているというか、はっきり言って「そのレベルの打ち合わせ」が成立するなら相当マシな部類なんです。
打ち合わせという単語が気にくわないのであれば「意思伝達」とかでもいいですよ。
正直なところ「安全圏から外人さんかわいそう><とか言ってられるからこそ出てくる意見だなぁ」という感じです。
Erzasのこの思い込みを解消するとなるとエレメンタルで1ヶ月くらい暮らして貰えばすぐな気はしますが、そういうわけにもいきませんし、
この辺の思い込みを解消しないとこの議論が難しいのであればやはり日本DCの3グループを定期的にシャッフルすべきみたいな話に持って行くしかないのかなぁ。
「嘘だろう」「盛ってるだけだろう」と本気で思っているのならそれこそトンベリと同じグループに配属されても屁でもないはずですよね。
もうDCシャッフルでも海外からのアクセス全シャットでもいいです。
腫れ物の代名詞サーバーと言われる位なら
1.意思疎通がとれて、クリアできる。
2.意思疎通がとれて、クリアできない。
3.意思疎通がとれず、クリアできる。
4.意思疎通がとれず、クリアできない。
結局、個人が何を問題とするか?
ということですね。
大切なのは、2.です。
『意思疎通がとれていれば、クリアできなくていいのか?本当に、ギブアップもしないのか?』
そうであるならば、定型文の拡充のみで解決するはずですね。
何を言っても反応しない人は、対応不可ですからね。
ギブアップを選択するのなら、現状でいいでしょう。
如何なる時も、15分ギブアップの可能性がある。これが、CFだと思います。
但し、定型文の拡充によってある程度は緩和するでしょう。
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