Quote Originally Posted by Psi View Post
いくつか違いがありますが
・1つめは組む前から分かりきっている問題であり、本来それを回避するために存在している(と思われる)メカニズムがあること
・1つめだけが発生頻度的にぶっちぎりに高いこと
・1つは「読めてすらいない」が2つめ3つめは「返答はなくても読めている」ため意思疎通ができていないわけではないこと
特に最後のやつで勘違いしている人も多いように見受けられますが、「返答がない」ことと「読めてすらいない」ことはとてつもなく大きな隔たりがあります。
何故なら読めてさえいるなら一方的に仕切ってしまうことで「打ち合わせ」が成立するからです。
読めてすらいないと即ワイプ確定になるような行動を制止することすらできないのです。

悪意を以て即ワイプ確定の行動を連発する人というのも絶無ではないですがこれはもっと少数派です。
言葉が通じない人が区別付かないのはむしろこの悪意のケースですね。未必の故意というところまで含めると根が同じとも言えますが。
んー、なんだか言いたいことが伝わらなかったようで残念です。
ちなみに、3番目に例にあげたものは表現をまろやかにしようとしただけです;


なんだか Psi さんの仰ることは思い込みというか、どうやって判断できたのってことが多いのです。

>1つめだけが発生頻度的にぶっちぎりに高いこと

何故、そう分かるのでしょうか? 日本語で話さなかったからでしょうか?
チャットを見ていないだけの人と、偽った人の区別はどこでできたのですか?


>「返答はなくても読めている」ため意思疎通ができていないわけではない

本当にそうでしょうか? 何故、返答がないのに『読んでいる』と分かるのでしょうか?
2回目以降の挑戦で、当人がギミックに気がつき修正できただけでチャットなんて見てないかもしれません。


>一方的に仕切ってしまうことで「打ち合わせ」が成立する

それは打ち合わせではないです。


なおさら、使用言語による問題とは思えなくなりました。