>TO-MAN
>Karins
>Noitarec
(敬称略)

3氏とも、制限を入れても、取得しやすくなることはほとんどないことを認識してらっしゃるのに、なぜ制限をいれることのみにこだわるのか、私にはよくわかりません。現状でも、制限がないわけではなく、1DC1軒の制限は入っているのに、いまの倍率です。(参考までに、だいたいマサムネ村だと入札システム導入前は、家待ち平均3~5人、多くて10人程度でした。いまのミストSの倍率は、よくて2桁後半、普通に3桁いきます)
もはや、手段が目的になってる感じがあります。
ハウジングがしたくて、抽選応募しているのではなく、入手して家が買えたことで他人に自慢できるから、家を持ちたいという人たちです。
制限を設けても、この手合いの人たちが減ることがない以上、本当に欲しい人たちがゲットできる確率はミリもあがりません。

目的を達するために意味のない制限をいれるのではなく、もう少し前向きに、家を取得することに取り組んでは如何でしょうか。

今は撤去カウンターもまわっていません。カウンターが回っていたとしても、取得した家は一度取得したら、ログインさえすれば、維持に何のコストもかかりません。
限られた土地であるにもかかわらず、家を取得したまま何もせずに放置している人たちがいる。
こういったことにないように、ログインカウンターだけではなく、一月毎に高い固定資産税をかけるべきだと思います。

また庭具をちょっと置いてみたいとか、お試ししたいだけの人用に、ハウジングチュートリアルを設け、インスタンスで庭具プレビューを試せるようにすればいいのではないでしょうか。