零式2層を侍でさきほどクリアしてきました。
168ページ?で燕返しのチャージアクション化に関して言及していた方がいましたが、今回2層で思い知らされました。(正直ノーマル3層でも感じてましたが)
サイコロギミックが丁度二分でターゲットもできなくなるので、皆リソース温存しようね、となり燕返しも彼岸花更新もせず、サイコロ終わりに再バーストするとなった時に、燕返しが1スタックと44秒となっており、再バースト時はシナジーを受けれますが、それ以降がほんとうにズレズレです。
さらに燕返しがズレることによって流れで更新をしていた彼岸花もズレて、燕返しと彼岸花を一連の回しから切り離した状態で、彼岸花切れるタイミングを見て更新、更新したら燕返しを見て閃調整、燕返し、と要求される判断が漆黒から増えました、増えただけならいいんですがとても煩わしいです。
自分は漆黒の時の[いかにローテーションを崩さす、ギミックで離されたときにどうやって調整するかを考えて、バースト時にシナジーにピッタリと合わせてリキャ撃ちを決める]侍が最高に好きでした、開発の方々が言う「被シナジージョブ」として生き生きしていたのではないでしょうか(僕にとっての最高の皮肉です)

結論を言えば「燕返しは漆黒の頃に戻す」を本当にしてほしいです、チャージアクションで無くなる燕返し一回分の火力をどこで調整するかは難しい問題かと思いますが…。
ターゲットすらできなくなるギミックや履行が挟まるたびに回しの指標となっていた燕返しがわけのわからない秒数になり、彼岸花と燕返しも切り離して別々で更新、調整をしなくてはいけなくなり、今の侍は本当に楽しくないです。