「対立」と言うほどとは感じないのですが、「気持ちはわかる」位の意見です。

私がいるkujataでは英語圏の新規勢が比較的いらっしゃるので、英語でのやり取りが活発なビギナーチャットになっています。
主さんの言葉を借りるなら「英語圏⇔日本語」の対立でしょうか。
これについては明確に「ビギナーチャットは多言語◎」と運営が設定している内容です。

そのなかでもメンター同士での雑談や漆黒エリアのモブハン情報など、「これって初心者に必要なの?」「LSでやる内容じゃない?」って思うこともあります。
中にはネタマクロのAAなどを連続したりする方や、定型文でギルをねだる様な文を送る方、英語で話せと言った方もいます。
(アスキーアートの方・英語で話せの方は注意したら分かってくれました)

日本語を常用し英語文もなんとなく分かるメンターとして、日本語で挨拶したり、重要性の高い発言等は通訳・注釈するようにしたりと「日本語でもOKよ」とアピールするようにはしていますが、日本語での質問事項や依頼はほとんどありません。

私はkujata鯖では英語がわからない初心者さんやリターナーが萎縮、発言しにくい環境になっていると感じています。
運営が設定・アナウンスしている多言語◎であっても、スレ主さんが言う対立や軋轢、混沌みたいなモノを感じるのではないでしょうか。

逆に見方を変えれば、英語圏初心者からの質問事項や依頼は活発に行われており、メンター同士での雑談や定型文ジョークも雰囲気作りに一役買っているのだとも思うのです。


軋轢と言えば確かにそうなんでしょうけど。
混沌も見方を変えれば多様性ですから、行き過ぎていなければ良いのではないですか?