Dust514さんの言う、いわゆる「反射神経」についてですが

現状もうその足切りはとっくに横行しています。たとえば瞬時にダイブの始点を確認し、それを基点に自分の行くべき場所へ逃げる というのは、反射神経ではありませんが、やはり向き不向き がすごくあります(自分はコレが一番苦手^^;)。今でもランタゲの技も沢山あるので、反射神経が必要な要素も沢山あります。
さらに「記憶力」だって個人差が大きくありますし、そこでも足切りは横行しています。記憶に関しては時間をかければいつか覚えきれるため埋められますが、複数人が同時に練習して進行していく場合など、やはりその差が 足きり につながる事もあります。

なにより、それらを要求される精度が、コンテンツによっては非常に高いので、今このゲームではもう「足きり」がとっくに問題化していると感じます。

そして一番いいたいのは、必要な「反射神経」 は、ごく一般的なソレがあれば、だれでも対応できる速度で現在すでにある程度設計されています。自分はランダムゲームにする際、その要求される反射神経、つまり「見てから避けるまでに与えられている時間的猶予」は同じ設定で作るべきだと思っています。最速でも「タイタンの重み?」くらいでしょうか?? なので、避ける頻度などは上下しますが、要求される「反射神経」自体は変えないつもりで考えています。