792 名前:おさかなくわえた名無しさん メェル:sage 投稿日:2010/10/17(日) 19:06:59 ID:sQB3wMQh
>>785
これは日本語と英語の違いをまず理解しなければ、分からないだろうな。
すまんが、ちょっと長いよ。

英語では、単語の長さに関する感覚は、シラブル(=音節)数に依存する。
文字数ではない。シラブル1個が日本語のカナ1文字に相当する。
Japan なら、Ja/pan で2シラブル、日本語でカナ2文字に相当する。
get, have, push, like, love, this, it, I, you, he, her なら、1シラブル、カナ1文字相当。
英語には日常で多用する単語の多くは1シラブルで表現可能。
凄くないか? 日本語でいうなら、「あ」、「か」1音で日常使う動詞、名詞、代名詞とかを表現できるってこと。日本語では不可能。
英語では、もともと短いシラブルで単語を表現可能。シラブルの種類は3000~5000もあると言われている。だから、たった1シラブルで少なくとも3000個の単語を作れる。
日本語はどうかと言うと、日本語のカナが日本語でのシラブルだ。50音+αで200種類のシラブルが日本語に存在すると言われている。

つまり、1つのシラブルが表現できる組み合わせは、日本語では最大で200個程度。
じゃ、日常的に使う単語を表現するためには、単語の数を超えるシラブルの組み合わせが必要。当然だよね。
日常的に2000語を使うのなら、シラブルを組み合わせて、組み合わせ数を2000以上にする必要がある。だから、日本語では、日常的に使う単語でさえ、カナで2文字~6文字程度も必要。
つまり、2シラブル~6シラブル程度必要。長いんだよ。カナ1文字の名詞、動詞、形容詞は日本語では殆ど無い。
一方、英語はシラブルの種類が3000以上あるから、たった1シラブルで日常語を表現可能。