Quote Originally Posted by phantom654 View Post
これに関しては上記の方にもあるように特に違和感はありませんでした。
自分も酷評しておいてなんですが、なんだか粗探しになってきている印象です。
こちらですが、自分も違和感を感じましたので失礼致します。粗探しは少々言葉が強いのではないかと思います。
自分が感じた感想はそのまま言うと「ラザハンの太守そんな簡単に来て大丈夫?いや一緒の竜どこから?」です。
ラザハンの太守に関しましてはお話いただきましたが、トライヨラとラサバンが近い立地であれば防衛の必要性があると思うのですが、遠方であると認識しています。
なら薄情ではありますが見捨て、防衛と攻勢を他の国とも協議した方が安全策と感じました。
わざわざ未知の兵器に太守自ら出る危険性と見合うメリットがパッとはでてきません。
またラザハンは竜が太守を務めていますが竜の国ではない認識でした。終末の際もヴリトラとエスティニアン、暁で対処していました。竜が呼べるのであれば、あの時はなぜ頼らなかったのでしょうか。あの竜はどこから来て、どんなメリットでヴリトラと共にきたのでしょうか。イシュガルドが交渉した、と考えてもどうにも竜側のメリットが薄いように感じます。
この辺りは掘り下げがなく、唐突に出てきたように感じてしまい、熱さよりもなんで?が先に出てきてしまいました。

もし納得できるなら自分も納得できた方がよいので記憶違いや知識不足等ご教示いただければ幸いです。
とりあえず以上の点からなんで?と思ってしまいましたので参考になれば幸いです。