PLL拝見いたしましたので、個人的な感想を

①ジョブ調整のさわりを極めて端的に発表したものの、詳細な仕様まで述べる事ができず今に至る。
②上記については、何も発表がないままパッチノートに記載するわけにもいかないだろうという親切心が大前提。
③ユーザーフィードバックの主体を説明していないので、ぶんどる/だまし討ちの操作上の大変更箇所だけが一人歩きしている。

上記を踏まえ個人的な解釈として、恐らくフィードバックの主体はこれかと
※だまし討ち中にアビリティやWSを使い切れないのが気持ち悪い
⇒PTシナジーとしてのデバフ時間延長は厳しいので、シナジーから切り離して自己完結型のデバフ(or自己バフ)に変更し
さらに効果時間を延ばす事でフィードバックへ対応するつもり?
〇問題点…バフの場合は特に問題ないが、デバフだった場合、新だまし討ちには範囲版も用意しているのか?
※本体火力を上げてくれ
⇒デバフ系のシナジーは多人数対1ボスのコンテンツでは有利になってしまう事から、今後のバトルデザインの足枷になりかねない(漆黒で弱体しているが)。
よってさらに弱体するしか選択肢が無い為120秒にした。また120秒のシナジーと60秒のシナジーについては、ギミックデザイン次第で120秒のシナジーのリキャが先に戻る事が想定される事も要因。
⇒バトルデザインの制約を減らす為、120秒のみ注視していく事で作業性を上げたかった(ユーザーにもメリットがあるよとは誰も言ってませんが、そう解釈するのが賢いかと)
〇問題点…2体、3体との高難易度バトルではやはりバッファーより不利(今からでも遅くないのでバフにしちゃった方がいいような気はします)。

今回の調整を見て感じた点は、もはやジョブ調整を行うと決めたら聖域なく調整する姿勢があるよという点です。

パッチノートを見てから判断しても良いとは思っています、もっと良くしようと改善する姿勢は充分伝わってきています。