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えっと、ヒールの回数を増やすのが目的で、ヒールの難易度を上げるのが目的じゃありません。
ギミック中のヒールは今のままでいいと思っています、そこのヒールを増やすと難しくなるので。

じゃあどこを増やすかというと、ギミックとギミックの間の棒立ちフェーズ(ボスがAAばかりしてくる時間)、今はみんなで全力で攻撃していますが、ヒーラーは攻撃半分タンク回復半分なら少しはヒーラーらしいかと思いまして。

白でいうところのひたすらグレアよりは、グレアとケアルを織り交ぜたほうがまだヒーラーらしいです。
上手い人たちは攻撃と回復を織り交ぜて、そうでない方は回復オンリーでタンクを支える。
その選択肢があってもいいのではないでしょうか?

とは言いましたが、元々は議論の誘導をしただけで、アルファ零式で高難易度のヒラは一旦お休みしている立場なので、最近の本職ヒーラー様たちの意見を尊重して欲しいです。
GCDヒールが必要なほどボスのAAを強力にするのであれば、深謀遠慮やリジェネ、パクトが入っても尚GCDを回してヒールしなければタンクが落ちるほど強力にする必要があるかと思います。
AA1発でタンクのHPが4~5割削られる痛さでやっと、その状況になるかもしれません。
そうなると、アビを腐らせずにしっかり使えるヒーラーと、そうでないヒーラーとで、火力の差が今より顕著になるのではないでしょうか。
現在でも、アビを殆ど使わずGCDヒールのみでタンクを回復しているヒーラーを稀に見かけますが、彼らは火力以前にタンクのHPを維持することすら困難になります。

また、例えばですがアルファ零式4層のハローワールド中のAAの痛さが、上記のように強力になれば、タンクのHPを維持するのは相当シビアになります。
ギミック中でなくとも、ヒールが足りずタンクを落とせば、その後のギミックが処理出来なかったり、強攻撃がタンク以外に飛ぶ可能性も考えられます。

ヒールの必要回数を増やす=ヒーラーの難易度上昇と考えるべきです。
つまり、現状の仕組みが零式コンテンツのヒーラーとしての難易度を決定付ける要因になっている為、そうそう変わることは無いのではと思います。

個人的には、絶コンテンツであれば現状よりもAAを強力にしても良いと思います。
今ある絶コンテンツでさえも、AAが痛い場面というのは、絶バハの2体フェーズであったり、絶アレキのリキッドフェーズ、チェイサー&ジャスティスフェーズ程度です。
絶アルテマに関して言えば、AAが痛いと感じるフェーズは皆無です。

零式コンテンツは、今やプレイヤー人口も増え、ライトな層でも楽しめる丁度良い調整になっていると感じます。