間接的影響について考えてきました
そして、その考えを根拠として、
私は投票除名の変更提案と、ギブアップ投票の変更提案を同時に行います
結論を述べます
理由は後に書きます
<変更提案>
■投票除名の変更提案
・選択肢からハラスメント行為を削除
■ギブアップ投票の変更提案
・ギブアップ開始理由選択画面の追加
・ギブアップ開始理由の項目
- 解散(これまで通りの使い方)
- ハラスメント
→投票結果の可否問わず、
退出またはコンテンツ終了後、サポートへの報告画面が開く
開始理由は他のプレイヤーには開示してほしくありません
ギブアップ投票投票はこれまで通りで
ギブアップ投票の開始のみの変更提案になります
■理由:ハラスメントに起因する、ギブアップ投票の利用
ギブアップ投票は#1で書いたように
「晒し」に対する防衛策としても使えることから
この機能がいかに問題を抱えていたとしても
機能の修正をしない理由としてこれが強く働いてしまっています
「晒し」が起こるきっかけとしては、
通常は、
ハラスメントと疑わしい言動がパーティチャットなどで行われたときになると考えます
そうであれば、
「晒し」に対する防衛策として利用したい人が、
ギブアップ投票を利用する際に、
その数を集計するべきなのではないかと思いました
そういった集計はコンテンツの作り方に生かすための指標のひとうになると私は考えます
・例
ハラスメントの原因のひとつとなる
「スキル差による進行不可能」をうまないようなコンテンツの作り
→ たとえば、過度なまとめの防止のために、開閉可能な柵をいくつ設置するか
■補足:ハラスメントとコンテンツの関係(読み飛ばし可)
ハラスメントの原因は第一にはそのプレイヤーによるものだとは思いますが
罪をにくんで人をにくまずというように
罪を起こしにくいコンテンツ作りというのは
プレイヤーに対して働きかけることと同時に行われるべきだと
私は考えておりますので
上記のような例を出しました
■感情的なこと
私はギブアップ投票の問題点に関して、非常に関心があります
他のスレッドを読んでいると、傾聴以前にあれこれと否定から入るのは疑問に感じます
ただ、ギブアップ投票の問題点については、
他のスレッドで議論がなされていますので、
私はこのスレッドでは書き込みません
ギブアップ投票の問題点については、このスレッドではなくそちらへの書き込みを希望します
いつまでも改善されない(これは私の主観)理由は、
数字・統計が取れないからだと思います
また、このスレッドで書くハラスメントの原因のひとつが「コンテンツ」というのは
少し誤解させる書き方かもしれませんが、
それについては「ハラスメントとコンテンツの関係」に書きましたのでお読みいただけると幸いです
このスレッドでは上記についても意見を募りたいです