で、処分は事後処理で傷つけられる可能性は変わらない。このスレでよく出てくるこのワードについてですが、タガが外れるのはその人個人の問題であり、メーターそのものの問題点とは乖離していると感じます。
公式にどんなサービスが供されようと、あるいは供されなかろうと事実如何に関わらず侮辱や批判糾弾にあたる内容を述べた場合
『ファイナルファンタジーXIVでハラスメントと判断するガイドライン』における
•過度に第三者を傷つけたり精神的苦痛を与える行為
に該当し、等しく処理されます。
これは公式メーターが実装される、されないに関わらず行われます。
>>FF14の機能として実装されればそのタガが外れてしまい「〇〇さん、もう少し頑張りましょう」「〇〇さんがいると無理みたいですね」「クリアするのに無理な奴がいるなー」
という内容のチャットが飛び交うのは確実です
とのことですが、仮に確実にそうなるのだとしたら、それを述べた者が処理されるのもまた確実であるということです。
結局は、「傷つけられた時に耐えれる人」は事後処理で解決だけど耐えれない人はやめるかコンテンツを離れるかと言う
選択肢を突き付けられるのは全く変わらんよ。勿論、現状もそうだけどね。
事後処理で云々はそれが出来る人の話で出来ない人にとっては問題が起きない事の方が重要なんだけど、この辺は考え方に
よって意見が一定にならない話。ただ、運営側は問題を処理して解決を図るより、問題が起きない方が大切なのが普通。
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