Quote Originally Posted by NorL View Post
ソロプレイに関してはプレイヤーの都合の他にも
レベリング以外で行う場面もありますので「無用な不便・ストレス」が無くなるためにも
クラスによる汎用性は維持されるべきかなと思っています。


白でも幻術の「エアロ」「ストーン」が使えるのは・・・という話かな?
詩人が弓のWS使えるのはなぜか?という点にも同じことが言えるかとは思いますが・・・

仕様では「ジョブはクラスのアクションを全て使える」ということですが他にも
 「ジョブにチェンジすると能力値が完全に入れ替わる」
この点から推測するに
 「白魔導師は幻術の攻撃魔法を使用出来るが回復魔法威力が上がる反面攻撃魔法威力は格段に下がる
と考えるのが妥当かなと思っています。要するに実質使えないようなものかと。

あぁでもこれだと
[白魔道士] 魔法3 専用 自範囲 全MPを消費して、自分の周囲の敵にダメージ。追加効果「バインド」
これは使い物にならないなぁ・・・(依存するステータス次第ですかね)
白にとって死に魔法になるであろうエアロをなぜわざわざ割り振ったのか、黒が属性アタッカーとして活躍するにあたり必要になるであろうエアロ/ストーン/ウォーターをなぜ歯抜けにしたのか。格闘士の迷走感がハンパ無いせいかそちらにばかり目が言ってしまいますが盾特化のはずのナイトが剣術士よりHP下がったりヒーラー特化のはずの白に攻撃魔法が放り込まれてたり、属性魔法アタッカーのはずの黒が歯抜けな属性攻撃しか出来なかったり、ツッコミ所が多過ぎる。いかにも急作りしましたといった内容でガッカリです。
まあ、発表されたタイミング的に今から改めて検討しなおすという誠意ある態度は望めそうに無いのでおそらくこのまま実装されるのでしょうけど、この状況ってFF14ローンチを思い出してしまいますね。