Quote Originally Posted by Naoki_Yoshida View Post
ギャザラークラスにはギャザラーにしかない物を採集する能力が、
クラフタークラスにはクラフターにしかない物を作る能力が、
バトルクラスにはバトルクラスにしかない敵と戦う能力が、
それぞれ用意されています。
という話があったので。

現在、戦闘職だけが入手できて、ギャザラーが入手できない
素材類が存在ます。

エンドコンテンツの話ではありません。
日常的な、ごくありふれた素材の話です。

それは、動物の皮や肉、角や骨などのドロップ品です。

以前から、私はこれをギャザラーのもとに取り戻したいと思っています。
(実を言えば、以下の文は他スレに投稿したものの再録です)

そこで、私は新ギャザラー「猟師」の追加を提案します!

「猟師」というと、猟銃で狩りをするイメージが先行するかと
思いますが、それだと弓術士、銃術士とかぶってしまうため、
ここでは「罠を仕掛けて、動物を捕らえる」クラス、という
ことにしておきます。

実際には、自分で罠を仕掛けるわけではなく、他ギャザラークラスと同様に、
各マップにあらかじめ「罠」のようなオブジェクトが配置してあって、
そこを調べて素材を入手するクラス、ということになります。

ギャザラーには、主具と副具で調べられる箇所が違う、という
仕組みが設けられていますが、「猟師」にもこれはあるべきです。
たとえば、主具では地面に設置された罠を調べ、主に小型・大型動物の
皮や肉などを入手します。副具では、一案ですが、樹木にある
鳥の巣などを調べ、鳥の卵や羽根などを入手できるようにします。

現在「園芸師」が入手している鳥の羽根がこちらに移動するため、
そのフォローとしては、やはり果実などの食材を「園芸師」側に
追加すると、格好がつくかと思います。

ギャザラーが物を採集することに特化するなら、
日常的な製作に関わるものは、ギャザラーが全て
集められるべきではないかと思う。

「戦闘職が集める素材自体は存在しても良い」
なんてごたくは、くそくらえです。