またもや過去ログをあまり見ないで直近だけみて反応してしまいました(上がってたのでつい

占のサポート機能の最大の欠点は、
「本来ないものを当てにしない、ヒーラー自身の自分の考えと矛盾する」
事なのではないかと思います

例えば、黒に対してオシュオンを投げるとどうなるか
1.とりあえずMPが尽きる(ファイジャを打ち尽くす)のが早くなる
2.返しのブリザガの詠唱に余裕ができる
3.さらにサンダー系にも余裕ができる
4.ブリザジャ→あれエノキアンなんでこんなに残ってるの

例えば、黒に対してハルオーネを投げるとどうなるのか
1.普段と同じように行動しているのにバフの上りが変化して混乱する
2.…ほかになさそう

例えば、黒に対してサリャクを投げるとどうなるのか
1.普段と同じように行動しているのにMPの数字が変わって次に何ができるのかわからなくなる
2A.なんかMPおおいなあ…→サンダラ→ブリザガ出来ないwwwww
2B.ブリザガ→ブリザジャできない…エオルゼア1分(つまり約3秒)後→エノキアンが切れている

私は黒魔導士を(エンドで?)やるにあたって2.0で一番最初にやったことが、
サンダーをサンダラにするためにデューンフォークで別のキャラを作る
というわりとぶっ飛びがちな事だったので普段と違うことをやらされるのにすさまじく耐性がありません^p^