Quote Originally Posted by QuantumOfSolace View Post
既に家を持っているプレイヤーも、これから家を購入するプレイヤーも、
「課金してプレイを続けている状態であれば、条件を付けて制限されることなく今まで通り自由に扱える」事のほうがよくありませんか?
現役プレイヤーにまで45日ルールを意識させる必要はないと思うのですが、どうでしょうか。

中略
しかし
継続する意思があり課金しているにもかかわらず、そのプレイヤーから土地を取り上げるような仕組みを作るくらいなら、
現役プレイヤーに帰宅を義務付けするような、徐々にストレスになり得るルールを科すくらいなら、さっさと土地を追加したほうが気持ちよくありませんか。
「課金しているか」ではなく「使用しているか」でジャッジすることには一定の価値があると考えています。
それはハウジングというコンテンツに活気を感じたい、と考えるからです。

「課金しているか」のみでジャッジすると、単になんとなく買いました。持ってるだけで使いません、というプレイを許容してしまいます。

さて、ここで出てくるのが「ハウスをどう使おうがオーナープレイヤーの自由」という言説です。
「活気を感じたいなんてのは単にオマエの好みだろう、強制するな」ってことですね。
まぁ、気持ちはわからないでもないです。

が、

※パッチ2.2以降に、長期間使用されていないハウスの「土地の自動破棄」機能の追加を予定しています。
とある以上は、逆説的に、「長期間使わない自由だけは最初からコンテンツデザインに含まれていない」と考えています。


そのうえで、「使わない」の判定方法が「入室」なのは、
「技術屋が実装しやすいから」という理由だけでプレイヤーのことを考えていない実装じゃないかなぁ、と思ってはおります。