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  1. #11
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    Aurelia Seyfried
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    Quote Originally Posted by Psi View Post
    話せるかどうかはサーチ情報の方で自己申告しているはずなので、サーチ情報(応対可能な言語と明示されている)に正直に入力しているという前提においてなら話せるかどうかの識別は機械的に可能です。
    サーチ情報が片言も含めて話せる全言語、CFがその時使いたい言語、というような解釈をするにしても、サーチ情報⊇CF設定、でいいはずです。

    もしここでCFは話せるかどうかそもそも関係ない設定であるとするならば、そもそもそれは言語設定ではありません。
    これ話せる必要なんかないんだって意見が根本的におかしい点なんですけど、それもはや言語の要素がどこにも無いですよね。言ってておかしいと思わないんですか?
    自己申告が正しいことを前提にシステムを組んでいいなら言語設定ですべてにチェックしておけば
    明らか英語しか話せなくても言語設定は正しいはずだから日本語を話さなくても虚偽ではなくそのときたまたま話したくなかっただけ
    そんないびつなシステムになるわけですけどそういうのを望んでるわけですか?

    そもそも応対可能な言語に含まれていないといけないなら日本語話せないけど日本人と遊びたいって人はシステムで認められない
    逆に英語なんて話せないけど外人と遊びたいって人も認められないというわけですね
    現実ではこれが認められてるんだからシステムもそれを認める仕組みになっているべきだと思いますが?

    吉pがリクエストする機能だって言ってたでしょう?
    リクエストって言うのは自分ではなく相手に条件を提示することです
    CFというシステムに対して「Jにチェックした人」という条件を提示するのに自分が話せる必要なんてないです

    「○○にチェックした人」というリクエストをだす機能
    ○○って言語にチェックしてるんだから言語チェック機能という表現でいいと思います
    ”使用”言語なら使用が話せるという意味を含むだろうし、”応対可能な”言語なら応対可能が話せるという意味を含むでしょうが
    ”言語”にも”設定”にも”話せる”なんて意味は含まれてませんよ
    (11)
    Last edited by -Mao-; 03-31-2015 at 05:19 PM.

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