Quote Originally Posted by Mia_Schmidt View Post
平等ではなく、対等ですね。すみません……。
私が言いたいのは、昔なら、「タンクで行く」「ヒーラーで行く」「近接で行く」「遠隔で行く」とか選択肢がありました。
それぞれに、戦い方の違いがあり、それを研究するのが楽しかったです。

しかしながら今は、それらを見いだせません。
私が未熟なだけだと言われれば、それは反論できません。たしかにそのとおりです。
でも、漆黒時代のFLで不遇だった侍や赤すら、一定の立ち回り方をすれば何かしらの形でチームに貢献できていました。
竜騎士や忍者に比べたら、難しい部分はあったにせよです。

しかしながら、今のFLでそれが出来るかと問われると、私は難しいです。
どなたか、野良で白召以外のジョブを用いて前線で貢献する方法があるのでしたら教えてください。
そこから面白さが見いだせるようなら、そこから研鑽し直してみようと思います。

この間、近接で行きましたが戦闘にすら参加できないのです……。
私が悪いのでしょうか?立ち回り方がダメなのでしょう…教えてください、どうしたら楽しめますか?
FLというコンテンツの性質上、以前の仕様においても、近接ジョブは不遇である時代の方がはるかに長かったと記憶しています。
近接が必須であり、盾職や物理レンジで参加した場合、不当に除名されることもあったのは、新生時代の制圧中~後期くらいでした。(あの時代の盾や詩人に比べると今の近接は、ずいぶんいい待遇だと思っています)
戦闘人数が少なければ、近接が優位になるという性質の問題で、24vs24vs24では、遠隔で複数ダメージを与えるジョブが優位なのは戦術的な理由であり、ある意味仕方のないことだと思います。
その中でも、蒼天、紅蓮時代の竜騎士であれば、氷を壊す等の存在意義があり、いろいろと工夫する人たちはいましたし、24人という大多数の中では、少数、いろんなジョブを極めている人たちは、確かに存在していました。
いま、以前の仕様の近接が楽しめて、いまの仕様が楽しめないというのは、少し違和感があります。
操作上いままでできたことができないという、感情的なストレスの問題ではありませんか?
必要以上に以前の仕様、以前の戦闘にこだわるあまり、新しい戦闘が頭にはいらない可能性があります。
また感情的に固執する意見を拝聴していると、以前の操作に習熟が必要な部分があったこともあり、その点において他者に対して優位に立てたことによる以前の立場を失った喪失感の部分ある気がしてなりません。

ちなみにいうと、昨今、ガイアマナでFLを周回しているのですが、なぜか竜騎士が複数いたり、忍者、侍がいることが多いです。
また私個人の参加状況からいうと、白召喚のLBが炸裂する中、侍の斬鉄剣でつっこんだりするのを楽しんでいます。
いまの竜騎士や侍、忍者をやってる人たちに、自分の思う操作ではないので、役に立っていないと言うおつもりですか?