剣と魔法の世界なら、ギルドで修復の呪文を教わるでいいんじゃないかと
消費するのはMPとかクリスタル
ランク上がるとパーティ内で範囲修復も可能
さらにランク上がると加工前の材料になるまで修復可能とか……
剣と魔法の世界なら、ギルドで修復の呪文を教わるでいいんじゃないかと
消費するのはMPとかクリスタル
ランク上がるとパーティ内で範囲修復も可能
さらにランク上がると加工前の材料になるまで修復可能とか……
まあ、その辺は「万能修理キット」みたいなアイテムを実装すれば解決かな?修理キットのあるMMOをやった事がありますが、やっぱり煩わしかったですね。
貴方の発案を剣術士で実践してみますと、
剣の修理は鍛冶キットのアイアン、鎧は板金のスチール、篭手は板金のアイアン、脚は裁縫の帆布、盾は板金アイアン、腰は皮細工バッファロー、、、
こんな調子で、剣術士1職だけでも全て修理するのに10種類くらいの様々なキットを持ち歩かねばなりません。
もちろん弓術士も上げているなら、弓の修理に木工のオークキットが必要ですし、
弓術士防具の修理には、鎧は皮細工のトード、足は裁縫の別珍、篭手は皮細工の、、、という具合で、
アーマリーシステムが徒となり、用意しなければならないキットはドンドン増え続けます
リアリティ()って感じですがw
どうも修理キット案は、何としてでも修理が欲しいという人々の最後の拠り所のような気がするので
私は、戦闘職の負担が大きくならないという前提があれば、妥協案としては受け入れても構わない
レベルなんじゃないかとは思ってますがどうです?
とりあえず魚拓とっときましたが、CSSが無いので画面表示は崩れてしまいましたw
http://megalodon.jp/2011-0327-0148-1...6?p=54163&view
キット案は修理仕様を残し、クラフターを上げてない人も現地で修理可能とする案の中では打開案として一番楽で最後に行き着く手段だと思います。
FF14で修理仕様の課題は、耐久性が悪いのに修理する為には高ランクのクラフターが必要と言う事です。各装備の修理素材の多さも酷いものです。
ClaymoreTrapさんのチケット案では、修理する装備の数だけ同数の修理キットを所持しなければならない。
アーマリーシステムを売りにしたゲームなのに他クラスとの兼用装備品としてもアイテム欄が70~80個と埋まっている人が多い中、修理素材まで所持を強いられるのは難しいです。
クラフター側からすればキットで儲かるから良い案だと勘違いする人もいると思いますが、実際はキットが飽和して捨て値でしか売れないでしょう。更にキットも売れるまでクラフターさんが所持し続けなければならず、修理素材+修理キットと所持数も2倍になりアイテム欄を更に圧迫する負担も発生します。
最終的に「誰でもどこでも」案な修理キットを実装するにしても、現状でもアイテム所持数は200程度まで引き上げないと対応できませんし、今後レベルキャップが外れ高ランク装備、クラス追加が実装されると更に修理素材も追加されると思われるのでまたアイテム欄枠を増やさなければならなくなります。そこまでして残すべきかって事なんですよね。
自前で修理できる人やゲームに時間が取れる人は修理仕様って全く問題なく、頑張って上げようと面白く感じるんです。でもクラフターにまで時間を割けない人には苦痛でしかない。
でも、今のFF14の戦闘ってインしてもパーティ組めないからソロ仕様でツマラナイし、結局修理用にクラフター上げで時間を潰してる人が多い。この現状で修理を廃止したらクラフター上げる必要も減るし、今以上にやる事がなくなると感じる人も増えるのでは?と危惧もある。
修理廃止&リーブやビヘスト、クエスト以外でパーティを組みやすく&パーティ組むとウマーで楽しいね!の3点を同時やらないとダメな気がする。
こんな現状の仕様を作った後に丸投げされた吉Pは大変だと思うよ全く・・・。
相手の意見を批判、つい意見が熱くなって暴言を書く人もいると思いますが、それはあくまでコメント投稿内でやるべき事。修正コメント欄を使ってこそこそと批判するようなやり方は卑怯者だと周りが気づいてくれたらそれで良し。
管理者は「ユーザー間で対処しろ」って責任転嫁するでしょうから暴言が行き交い荒れるまで何もしないと思います。アカウントで最高ランク所持キャラと連動しない(捨てキャラでも可)など匿名投稿の危機感は持って欲しいものです。
とりあえずスレ違いなので、後は管理者に任せましょう。足し算ができない人へ掛け算を説明しても理解できませんから必要以上に相手にすると疲れますので。![]()
修理システム自体は現状残したままで良いと思いますが、改善は必要かと思われます。
皆さんの意見で、良さそうなもの、その他も含めて引用してきました。
失敗がない100%ということに賛同します。 現状の耐久100%回復はよろしくないかと・・・
FF14で修理をしたければ
1.NPCに頼む
メリット→気軽
デメリット→高すぎて払ってられない、耐久が全快しない
2.人に頼む
メリット→安上がり
デメリット→すぐに修理して貰えない、手間が掛かる
3.自分で修理出来る様にクラフターランクを育てる
メリット1→修理したい時にすぐ修理出来る
メリット2→運営側にとって多くのプレーヤーにクラフターを強いる事により時間稼ぎ、延命
デメリット1→生産に面白みを感じられないとクラフターランク上げが凄まじく苦痛
デメリット2→クラフターを多く生み出す事により、大勢が修理どころか自給自足をし、結果、クラフター専門で遊んでる人が商売にならない
最後の2つのデメリットが特に致命的だと思います
運営側にとって短期的に見て時間稼ぎは出来ても、長期的に見てクラフターを断念して辞める人や、クラフターの存在意義を見出せず辞める人等で目先の延命に拘り過ぎて長期運営の妨げになる恐れもあります改善案1:NPCで「安く」耐久99%まで回復出来るようにし、修理NPCも各エーテライトに設置
(この「安く」と言うのが肝心です。多くの修理依頼は1000~2000ギル程度が多いのでユーザーの感覚では高くても5000ギル程度なのでしょう)
正直、この改善案1だけで修理問題の全てが解決するとすら思えます
ですが、念の為もう少し
改善案2:クラフターレベルに関係なく使える簡易修理キットを追加。但し回復は99%まで
これでも売買出来るように耐久100%まで回復出来るのはクラフターのみという売りは残ってます
ですが、少しでもクラフター修理の存在意義を残したいと言う気持ちも分かります
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なお現状の仕様では、「装備品劣化:廃品」になるまでは緩やかに性能が低下していき
なので耐久80%でも性能が低下してると思われます
そこで、クラフターを活かすならクラフターの修理では120%や130%まで回復でき、100%を越えた分は多少の性能向上をするようにするというのは如何でしょう?
それと合わせて
改善案3.1:修理素材を槍R1~10修理剤、盾R20~30修理剤と簡単でかさばらないような品にする
または
改善案3.2:修理素材を修理を受ける側が用意
このどちらかもあればより良いと思います
これで「クラフターに頼らず取りあえずいつでもどこでも耐久99%は維持出来る」でも「クラフターさんに修理して貰えば再修理までの持ちもいいし、少し性能も上がるから頼めるなら頼みたい」となります
ただ、クラフター修理の恩恵が高くなりすぎると前述のようにやっぱり耐久120~130を維持する為にクラフターを上げる層(本来生産者にならなくていい層)を多く発生させてしまうので、耐久限界突破というシステムを付けるにしても恩恵は程々がいいと思います簡易修理用として、よいかもしれませんね。長文失礼します
「修理がキカッケで交流を生みたい」に関しましてはリテイナー街のリペア街を追加した時点で破綻しています
単にリテイナーという物言わぬNPC相手に作業してるいるだけ
報酬に関しましても修理素材費差し引いて1000~2000程度の利益というのが殆ど
ちょっと厳しい言い方ですが得られるのは「修理してあげられた」という小さな満足感だけです
散々、修理システムに否定的な意見を書いておりますが、私は「修理」自体には否定的ではありません
過去、FF11で凄いインフレが起こり、エウリュトスボウが700万とかベヒーモスの革が200万とか凄いインフレになり危機感を覚えました
その後、スペシャルタスクチームの活躍などで業者対策をされたりでインフレも収まりました
話は脱線しましたが、経済が破綻したネットゲームはサービス終了が近いと言われていますので、インフレ対策の一環として、ギル回収システムとして修理を存在させるのは良いと思います
が、問題はやり方です
韓国産のネットゲームでも修理はNPCからのみで、その修理費が凄い高くて耐久を維持する為に余計な事は出来ない等と言う本末転倒な物がありました
インフレ抑制の為のゲーム内通貨回収という「目的」の手段が度を超えてしまって、逆に遊び手に不快感を与えてしまっている
FF14も「(運営側の)目的」の為に遊び手に過度に不快感を与えているのは同じです
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少し当時のことを。
R35にもなると狩場はクルザスでした。
プレイしていたのは幻術でしたが、これが誇張ではなく30分で1本のペースで杖が潰れていました。
クラフタなんて一人もいないクルザスの僻地で30分に1本杖が壊れるとどうなるか。
カバンの中に15本くらい杖が並ぶんです。
基本アニマ節約のために、PT全員クルザスに篭りっぱなしになりますから
ま、そうなっちゃいますよね。
そしてある程度PTメンバーの多くが「もう限界、一度街に帰りたい」となると
全員で街に戻って「/sh R37杖 1本風シャード30で修理で修理してくれる人募集」って感じで
とにかく高額な報酬を提示して短時間で15本ほど修理してもらって死にデジョンでクルザスへ。
正直どれだけ修理にお金突っ込んだのか考えたくもないです。
現在5個目の戦闘職がカンスト近くなってきましたが、似たような「戦闘職メイン」の方には
修理不要の意見に賛同してもらえると半ば確信しています。私も、クラフター職をパーティーに随行させ、一緒に戦闘させるのかと思っていました。
?(修理してくれる人が居ないと、他クラスがゲームを楽しめないということかな・・・)
鍛冶や採掘師でパーティに入って戦闘しても、鍛冶や採掘師には、経験や修練値は入りませんね。
あそこに書かれている説明は、何なんだろう・・・ 『戦利品入手』や『パーティに副収入』はあるのだろうか・・・
ツールの仕様は知りませんでした。教えて頂き、ありがとうございます。
FF14でも、こんなツールが出回っているのでしょうかね・・・
ツールを使ってまでゲームとは、ゲームではないですね・・・
『スクエニはバカだから』なんて書き方は宜しくないと思われます・・・FF14の修理をFEZと同様にしても飾りでしかなく、そんな仕様では「どちらか」と言うより修理なんて要らないと言う考えです。
もしどうしても実装するならば「修理」ではなく「強化」の方が理想です。でもね、そうするとスクエニはバカだから「強化あると楽でいいね」ではなく「強化必須」の戦闘バランス修正をしてくるんですよ。結局はスクエニのさじ加減。
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現状が見えてなさすぎて呆れた。
あなたみたいな自分勝手なクラフター様目線のご意見を書いてくれると今後いろいろと反撃しやすくなるんだよね。ツッコミ所が満載だし、相手をバカにするにしても誰でも言えるような既出ばっかりだし、過去ログを読んでから反論できないような有意義な意見を書いて欲しい。
[SIZE=5]管理者のMocchiさんへ[/SIZE]
seshiさんは、気づかないように修正コメントで「揚げ足取りが釣れて笑えた」と言う書き込みをしています。こう言う発言に対し管理者として対応はしないのでしょうか?管理側がこう言う発言に対応せず放置するなら、今後コミュニティ内で言葉を選ばず中傷発言をしても問題ないと判断させて頂きます。
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それから、『管理者のMocchiさんへ』と書かれていらっしゃいますが、Mocchiさんが、このスレッドを管理されていらっしゃるのでしょうか? 『管理側がこう言う発言に対応せず放置するなら・・・』の部分は、管理を強制させようとの意図があっての書き込みなのでしょうか? よくわかりません・・・
Last edited by Player_orz; 03-28-2011 at 11:44 AM. Reason: 引用に対しての個人的意見を随時追加・修正の為
■ 要件定義
修理については細かいことを除いて一番負担になるのが
修理アイテムをなんでもかんでも持ってうろうろしなければならない
ことでしょう。
ここにリアリティを持たせるといったところで、しょせん特定のアイテムに全てを依存しており、リアリティとしては中途半端、面倒さばかりが目立っています。
具体案を3つ程提示します。
■ 案
①
クラフターの修理に、シャード修理、キット修理の2つを持たせる
シャード修理:NPC同様。75%まで回復
キット修理:100%回復
バザーにおいては、シャード修理で得られる修理額は半額とします。
②
キット修理に用いるアイテムはどのクラフターでもLv帯でも同一のものを使用
Lvの高いものはキットを複数使うことで差異を図る。アイテムは99スタックできるものとする
これで鞄の心配がなくなります。中途半端なリアル<利便性、だと思います(少なくとも現状は)
③
他人のアイテム修理をした記録が残る
例えば単純にクラフター毎の修理回数だけでもいいでしょう
他人がこれを閲覧することが出来れば、修理も頼みやすいかもしれませんし、その回数がなにかの特典に繋がっても面白いかもしれません。
(あまり重要なものだと修理厨(笑)が跋扈するのでほどほどに)
■ 総論
元々の着眼点は、
「例えば町の修理屋としてRPGするだけでも楽しい」
そこにあったと思われますが、現状は面倒なだけで楽しいものではありません。
なるべく現行のルールのまま改変できるような案としました。
修理屋として生きていこうとさせるくらいの内容であれば、クラフター以上に、それだけで楽しめるものにしないといけないからです。
多くのテコ入れを図りたいFF14において、それは現実的ではないでしょう。
良いですね。
誰に修理してもらったかの記録(何時、何を、どのプレイヤーか、など)も良さそうですね。■ 要件定義
修理については細かいことを除いて一番負担になるのが
修理アイテムをなんでもかんでも持ってうろうろしなければならない
ことでしょう。
ここにリアリティを持たせるといったところで、しょせん特定のアイテムに全てを依存しており、リアリティとしては中途半端、面倒さばかりが目立っています。
具体案を3つ程提示します。
■ 案
①
クラフターの修理に、シャード修理、キット修理の2つを持たせる
シャード修理:NPC同様。75%まで回復
キット修理:100%回復
バザーにおいては、シャード修理で得られる修理額は半額とします。
②
キット修理に用いるアイテムはどのクラフターでもLv帯でも同一のものを使用
Lvの高いものはキットを複数使うことで差異を図る。アイテムは99スタックできるものとする
これで鞄の心配がなくなります。中途半端なリアル<利便性、だと思います(少なくとも現状は)
③
他人のアイテム修理をした記録が残る
例えば単純にクラフター毎の修理回数だけでもいいでしょう
他人がこれを閲覧することが出来れば、修理も頼みやすいかもしれませんし、その回数がなにかの特典に繋がっても面白いかもしれません。
(あまり重要なものだと修理厨(笑)が跋扈するのでほどほどに)
修理してくれたプレイヤーに出合ったら、お辞儀や挨拶などもして、そこで、コミュニケーション出来そうですし・・・
おっしゃること、一理ありますね。
私の考えた【修理キット】だと現状クラフターが修理品を持つことのわずらわしさを
ファイターとソーサラーに渡しただけになりますね
やはり防具の種類の多さがネックになるのかな?
防具はほとんど劣化せず
武器の修理に対し【砥石】などがあれば便利かもしれませんね
もっとも武器の種類も多いから、やはり雑多になるかもしれませんが・・・
某ゲームではハンマーの切れ味を回復するのに砥石で研ぎますけどねw
結局、修理に何かアイテムが要るという呪縛から抜け出せない人が多すぎなのでしょう。
修理キットを各職一つに統一する、という方法を提案されている方もいらっしゃいますが、
それはUOが7年も前に通った道です。
スキルランク100の師範職人の修理キット(券)が二束三文で大量に並べられている世界でした。
当然、スキルの低い職人の券なんか存在価値はありませんでしたよ。
クラフターのモチベーションを喚起する要素など、あまり存在していなかったように思います。
私もブリ北鍛冶屋RPなどの経験もありますから
修理でコミュニケーションを、という意見も一面は理解できますが、
結局、生産まわりの評価の高いUOでも面倒くさがられ、次第に頓挫していった事を思うにつけ、
リアリティはエンターテイメントには不要なのではないか、
修理システム自体がMMOと相容れないのではないか、という疑念を抱くようになりました。
FF14はゲームを支えるはずの他の魅力的な要素が弱く、
顔色は真っ青、手はブルブル、足元はフラフラなのに
余計なお荷物をを後生大事に抱え込める状態ではないと思うのです。
ましてや、そのお荷物がまさに健康を損なわせた主原因の一つとなれば、
私としては悪性腫瘍の切除を強く推さざるを得ません。
Last edited by Snowman; 03-27-2011 at 07:33 AM.
お久しぶりです
修理に関しても来週辺りに開発者さんからコメント頂けるかもしれないとの事なので、修理システム反対派意見としてラストスパートさせて頂きに参りました
さて、こちらのフォーラムに参加されておられる方は基本的に今もFF14を続けておられる方々だと思います
辞めてしまった方は修理についてどのように思っておられるのでしょう?
PCゲームのレビューサイトとしての有名所は4gamerさんとamazonさんでしょうか?
上記2サイトから修理に関しての不満を引用・抜粋してみました
4gamer様
http://www.4gamer.net/games/092/G009...serreview.html
Amazon様
http://www.amazon.co.jp/%E3%82%B9%E3...1157371&sr=8-1
尚、4gamer様もAmazon様も規約にて
本サイト「4Gamer.net」の内容は,すべて無断転載を禁止します。ただし商用利用を除き,リンクについてはその限りではありません。
転載,商用利用,二次利用の希望,ご意見などは「こちら」まで。
等と無断転載を禁止しております
かなり多く引用させて頂いたので「著作権とか大丈夫なの?」と思われる方もいらっしゃると思うので前置きとしては長くなりますが少しご説明させて頂きます
著作権法(第32条)におきまして
引用は権利者に無断で行われるもので、法(日本では著作権法第32条)で認められた合法な行為であり、権利者は引用を拒否することはできない。
権利者が拒否できるのは、著作権法の引用の要件を満たさない違法な無断転載等に限られる。
最高裁判所昭和55年3月28日判決によれば、適切な引用とは「紹介、参照、論評その他の目的で著作物中に他人の著作物の原則として一部を採録すること」とされる。
文化庁による著作物等の「例外的な無断利用」ができる場合
ア 既に公表されている著作物であること
イ 「公正な慣行」に合致すること
ウ 報道,批評,研究などの引用の目的上「正当な範囲内」であること
エ 引用部分とそれ以外の部分の「主従関係」が明確であること
オ カギ括弧などにより「引用部分」が明確になっていること
カ 引用を行う「必然性」があること
キ 「出所の明示」が必要(コピー以外はその慣行があるとき)
引用元(wikipedia):http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BC%95%E7%94%A8
他サイトでも下記のような説明がございました
自説の主張のために引用を必要としている、引用部分を明確にするためにカギ括弧等が付されている、などさまざまな要件を満たせば、利用者は著作権者から許諾を得なくても、その著作物を引用して利用することができます。
引用元(Knotworking.biz様)http://knotworking.biz/?p=646
上記の通り、「適切な引用」であれば法律上(最高裁判例上)問題ないとの判断により上記2サイトよりレビューの一部を引用させて頂きました
もし、スクウェア・エニックス様のご判断により引用が不適切だと思われた場合はお手数をお掛けしますが本引用記事の削除をお願い致します
前置きが長くなりましたが以下、引用です
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