
Originally Posted by
vbsnbk
それは思い込みでこんな批判垂れ流してる貴方の方が悪いんじゃない?
モーグリが神だと13神とか言ってるけど、これまで出てきた蛮神って一体何だったって言うの?
一連の蛮神召喚コンテンツはそれぞれの種族が自分の信仰している伝説上の神を降臨させるというコンセプトで一貫しているわけで、
それも解らずに批判してるのはお笑いぐさだよね。
いきなり絡んできてびっくりですが、私の疑問は至極当然だと思いますけどね。
例えば、今回のモグ討滅戦の日本語の解説は「彼らは天界に住んでいた」とだけありますが、英語のほうの解説では、
mooglekind abided in the heavens as loyal servants of the gods
(モグたちは神々の忠実な召使いとして天界に住んでいた)
となっていて、日本語にはない情報が含まれています。つまり、英語訳ではモグたちは神ではなく神々に使える身分だったという設定になっています。ちなみに日本語の「蛮神」はprimals(第一の者達)です。すると、天界には十二神がいて、彼らに仕える蛮神がその下にいて、各種族は神だと思ってそうした僕(しもべ)を降臨しているのか、とか、そういう想像が沸きます。
英語の説明で情報が追加されているのは、海外ではそうした質問がでるかもしれないので、予め天界や神々の秩序を説明しているのかもしれません。
W○Wとかでは、最初にこういう疑問に答えるために世界観に関する膨大な説明をサイトに載せています。だから、もう少し説明がほしいというのは、至極当然のことだと思いますよ。