Quote Originally Posted by MaruBell View Post

特に2の点に関して、自分は争奪からFLに参加し2000試合以上遊んでいるので自然と立ち回りのうまいプレイヤー名を覚えているのですが、この1週間で名前は見た事がないのに上手だなーと思える人が増えたなと感じます。
またGaiaに関して言えば、FLに行きませんかというPT募集もちょくちょく見ますし、リザルトを見ると見た事のないPTも見かけますし、何より朝から夜まで72の戦場がマッチングし続けています。
さらには初心者支援のため固定からFL案内PT、立ち回り指南のロドスト日記、外部SNSでの立ち回りまとめなど今までのどのパッチより賑わいがあります。

フォーラムはPvPに限らずネガティブな意見が多くなりがちですが、自分は今回のパッチは結果的に多くの人がPvPを楽しめたのではないかなと思っています。
FLはカジュアル路線というコメントがありますが、このカジュアルという言葉は「1人の下手くそがいても極力目立たない」「1人の強者がすべてを倒すことはできない」「24人という大勢のチーム力でお互いをカバーしあい勝利を目指す」という団体戦を表現したものだと解釈しております。

運営様には今後もPT人数などに制限をかけることなく、FLは団体戦術を競うものだという指標をユーザーにわかりやすく示してもらえたらなと思います。引き続き、PT申請人数の人数制限には反対します。


今はですね。
危機的な状況になって立ち上がってる人が多いと思います。

固定撲滅運動とか大げさに流布されたのがある意味良い方に働いたといえるでしょう。

ただ、それがいつまで続くか・・・ いずれ飽きて支援をやめてしまうかもしれない。 そんなことはないと思うから、PT組んで行きたいって人にはそこを寄る辺にしてくださいと勧めています。

ですが、根底にある、ソロユーザーが圧倒的に不利な立場はかわりません。行きつく先が今の私ならおなじ轍を踏んでほしくはないです。

わたしが最終的にソロでいようと決意したのは粘着試合で常連がほぼ「角が立つから」という空気でなにも言わなかった事。
コミュニティ内での派閥、また個人個人の軋轢、GC間での軋轢、けなしあい、野良にたいする暴言、GARO勢轢き殺し自慢 

そういう組織だったものに関わらず遊べるならそうしたいのです.

団体戦術は中で一期一会の人と切磋琢磨してやりたいです。
ノラ多いとアラチャでどうしよう?っていうやりとりをGARO以前からよくやってました。
わたしはその空気も尊いものだと思います。

そして何度も言うようにPT人数制限は今あるものとは別にということで考えて欲しいなと思います。

どっちか一つではなく、二つともっていうことなのはわかってほしいです。