一部抜粋してます

Quote Originally Posted by startup View Post
楽しい予習って主観的すぎてピンこないですね、今の予習のなにがつまらなくて楽しい予習と言っているものの何が楽しいのか
今の予習って量が多くて面倒くさいでしょう。
でもクリア者になりたい、報酬がほしい、みんなと練習したいなど、それを超える動機があれば「予習」できます。
逆にいえば、それくらいの「意味」がないと予習する気にならないほどの「物量」なんです。

このゲーム以外のすべてのゲームにおいて、そこまで億劫な「予習」なんかしたことないです。
楽しい予習というより、苦にならない程度の「予習」でよかったって事ですね。
自分の提案する物も、その範疇に収めるように工夫しているつもりです。

Quote Originally Posted by XXw View Post

議論が必要なのはスレ主が言っている、
予習があまり必要無い見て回避するだけの簡単なギミックで、
ダメージ引き上げて零式並みに難しく出来るかです。
自分は「零式」のような難易度を目指すつもりはありません^^;
最初に「今の超絶ギリギリバランスは無理ですが」と発言してますしね。
今日の自分の投稿でも書いてますが、自分が難易度を今の「極」だとか「零式」に当てハメたがらないのは、「難易度」の性質が違うからです。

詳しくは内容が被るので書きませんが、当てはめようがない、という感じです。

「極程度を目指す」のは別にかまいませんが、クリアするまでに「極」ほどの練習回数が必要になるもの にはなりません。
逆にクリアできたからといって、「極」みたいに毎回おなじ同じ動きをすれば勝てるもの にもなりません。

自分の提案する物でもし、「超高難易度」のものを作るとしたらそれは、今の最強装備群でも勝てないほどに強いかもしれないもの、です。
そしてそういうコンテンツがもつ意味は、今後実装されるかもしれない装備や、あるいはマテリアなどを使って、より強くなろうという「目標」になりえる物として作る事になります。

普通のゲームなら結構ありますよね。挑戦できる時が倒せる時ではない というスタイルの敵が。
そういうのが許容されるのであれば、自分の提案する物で「超高難易度」の物を作るのはアリだと思います。