仰る通り、難易度選択ができる程度のものですよ。うーん、申し訳ないですが議論の為の議論な気がします。
週緩和が2.4だとしてそれまで4層を突破して2週目は妥協せず零式オンリーで行くと決める固定PTがどれだけいるのか・・・
アイテム目的で行っている人が多いであろう固定PTでなぜ開発がクリアできるかわからないと言っている零式にあえて
ハイアラガン装備が揃っていない状態で難易度を縛るのでしょうか?そんなPTが存在していた場合元々ガチ高難易度歓迎で
集まった面々ではないのではないですか?反対にハイアラガンが揃っているPTだったらそのPTにはもう零式クリアと言う称号しか
必要無くなるわけでその1人の方は侵攻編に行く目的もないわけですからプレイスタイルの不一致で無理に残る必要はないですよね?(ハイアラガン揃ってるのですから)
仲良しPTで常に同じ事をしていたい面々でも真>極蛮神や邂逅>侵攻でそういう機会を乗り越えてきたのですよね?
それでも存在しないと言う事はないかもしれませんがかなり希少な状況と思われますがどうでしょうか?さらにそういう状況に陥ったとして
話合いはもたれないのか、またはその1人の人が快くじゃあ私は抜けておくねとなるケースもあると思うのですが。
週制限の共通化と言う無理やり負のとらえ方をするからごにょごにょしてしまうわけで、侵攻編と言うテレビゲームを遊ぶ時にスタートを押したあと
難易度選択ができる程度の物ですよね?これ。そういう意味で何をそんなに気にしているのかわからないと申しました。
その難易度選択が「週に1回度しかプレイできない固定推奨のゲーム(コンテンツ)に課されるというのが問題」だと思っています。
通常モードで何回もクリアしちゃったらハードモードに挑戦したいと思うのは別に普通の感覚ですよね?
それでいいじゃないですか。そこにいちいち制限を付ける意図がわからないから辞めてほしいと思っています。
むしろクリアフラグを通常編と統一することによる得られるユーザー側のメリットって何でしょう?私には何1つ思い浮かびません。
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