>firu
何と闘ってらっしゃるのかはよくわかりませんが、いろいろ突っ込みどころ満載ですねぇ

・なぜ一部の人間によるデスペナ強化を全員が負うような形にしないといけないのか?
これは当然でしょう、ゲームである以上全員が同じ仕様の下で遊ぶというのは基本中の基本ですよね
仕様を歪曲するチーターが忌み嫌われるのも当然です
自身でデスペナルール~っていうのは意味がよくわからないですねぇ、ただの縛りプレイな気がしますけども

後半の法律云々ですけども
1:常識的に考えて、デスペナはデメリットになる要素がある以上、失敗する確率はある。
まぁこれはそのとおりですね、というか現状では100%失敗でしょうね
2:FF14での失敗がスクエニに当たえるダメージは0ではない
これもそうですね、すでにかなりの痛手だと思います
3:当然、スクエニが終了する要素もある
すぐではないにしろ終了するかもしれませんね
4:そうなった場合にどうなるかなど、容易に予測が付く
株式会社なので倒産>会社更生法による再建>再建or断念してどこかに吸収or引き取り手なくて破産って感じですかね

まぁここまではまだいいんですが
5:海外の法は日本の法とは違う。特に訴訟国家は
基本的に名前が違うだけでやることは一緒ですね
例えばアメリカだと日本の会社更生法がアメリカ連邦破産法に相当します
どちらの国でも責任を負うのは出資者と銀行ですね
出資者は株が無価値になりますし銀行は融資したお金が不良債権となります
社会主義の国や共産主義の国ではもしかしたら違う仕組みかもしれませんが幸いそのような地域ではまだ展開していません
まぁ、一ユーザーに倒産の責任が~なんてことは100%ありません、もちろん社員にもありませんよ?
もちろん役員は辞任などで社会的な制裁は受けますが背任等を行わない限り私的な責任はありません
よって
6:「やったのはアイツだから、ボクはその原因を作ったけど関係ない」など子供の言い訳
言い訳というよりまったく無関係ですよね、会社の責任はあくまでその会社に帰結します

まぁ、1をやることによって5まで行くことはあるかもね~って感じですがそこからユーザーに飛び火することはあり得ませんね
どこでその中途半端な知識を仕入れたのかはわかりませんが、もう少し熟考されたほうがいい気がしますねぇ
会社の仕組みというのは一消費者に責任が向くような仕組みにはなっていませんのでご理解ください