Quote Originally Posted by Dipper View Post
前提として報酬を魅力的と感じるかどうかは、個人の好みによるところが大きいので議論する意味がないです
私はほしい、私は興味ない、で争っても仕方がない
前提として、運営が「魅力的な報酬をたくさん用意したので周回して欲しい」旨のことをアナウンスしてますので、報酬が魅力的かどうかは議論する意味があるのでは?
魅力的なバトル、魅力的なストーリー、魅力的なグラフィック……魅力的なゲーム。
魅力的かどうかが個人の好みによるもので議論する意味がないなら、これらも議論する余地がないということになるのでは。フォーラムの意味とは?

また、
Quote Originally Posted by Dipper View Post
滅は同じ参加条件で、しかも24人で協力するコンテンツなのに
なぜ「簡単だろう」と考える人が多いのでしょうか?
もともとは極相当の難易度を想定していた
お手伝いがしやすい仕組み
楽しく周回して長く遊んで欲しい
等等のアナウンスが運営からあったからではないですかね。
さすがに「滅」と冠がありますので簡単とは思っていなかったでしょうが、「ヒラ1下限で挑むオーボンヌ」くらいに思ってた人も多いのでは。
零式、絶とバトル関連は高難易度コンテンツばかりが実装されてきて、IDも難化傾向にあったので、24人いれば立て直しもできる、ライト勢でもお手伝いがいれば楽しみながらクリアできる難易度を想定していても不思議はないと思います。

要するに、事前にアナウンスされていたことと実装されたものに乖離があって、ライト勢にしてみれば遊べるコンテンツが全然ないような状況になっていることが問題なのであって、髪型は買えばいいじゃんという話でもないと思います。
24人で時には床を掃除しつつもワイワイ楽しみながらカワイイ髪型をみんなで頑張ってゲットしよー!って楽しいゲームをやるならともかく、1人がミスったらほぼ確定でワイプになる
Quote Originally Posted by Dipper View Post
特にカジュアルなプレイヤーほど
参加人数が多ければ一人あたりの責任が小さくなって簡単と勘違いする傾向にあると思います
実際は同じギミックでも人数が増えるほど連携の難易度は高くなり
1人のミスがより多くの人に影響を与えるので責任は重くなります
とか説教されちゃうような苦行的バトルなんて高難易度に興味がない人はやりたくないでしょ。
あなたご自身がおっしゃっているように、アナザーダンジョンがカジュアルプレイヤーから見向きもされなかったのならそこは学習して、高難易度なら高難易度として入り口を狭める必要はあったのではないですか。

私個人は高難易度も好きですのでなんだかんだで滅も少しずつ攻略してますけど、期待していたライト勢ががっかりする気持ちもとてもよくわかります。
かわいい髪型、できたらマケボじゃなくて自分でフレと楽しみながら取りたかったよね。