前にも同じようなこと書きましたが敵の弱点を突くジョブとして機能させるが一つの私の答えです。
技としての不安定さや弱点をうまくついた時の爽快感は青魔法の魅力だととらえております。

誰かがうまく表現してくれたのでそのままコピペ
リミテッドとしては、ラーニングと詰め将棋の遊び方。
通常ジョブとしては、弱点サーチとゲージのジョブメカニクス(実態はランダムな自己バフ付与やprocに近い)。技種類を絞る。
共通としては技名とエフェクト。効果は物。
①ランダムで弱点が決定して、それに合わせて技を選ぶ。
→要はproc(=ランダムで次の最適技が決まる)
②ゲージがたまったらフィニッシュ技=バースト
③遠近両方の攻撃手段