モグコレ周回してて思いました。
青魔にインペタスをください。
「 正しくそれ」が何を示してるのかよく見えてこなかったけどもだ
両方の発言をどう捉えたのか具体的な説明を求む
共存させる案については全ての人間が理論的に考えてくれればお好きにどうぞといえるのですが
現状の青魔道士に何かしらの変化が起こることを恐る人たちはいるので関わらざるを得ないだろなと思っていますが
そもそも謎の勢力と呼称しているのは現在の青魔道士の状態をきちんと認識していないんだろなとおもいます
Last edited by Forumsennshi; 11-07-2021 at 02:10 PM.
それをいうならそもそもその2者が青魔にとって並び立たないから仕方ない。
元々、通常ジョブの様な形式では表現できないので追加できません。ってのが青魔のスタートで
その中で運営が様々な事を考えて制限を掛ける事によって表現しましょうと頑張ったのが今の
青魔なわけです。
ですので「効率よく作業が進むのが楽しい」っていう人向けに青魔は提示されてないのです。
そういう遊びの人が集まるわけがありません。そういうジョブでは作れないってのが運営からの提示。
遊び方もそれを考慮されてないので通常ジョブを楽しめる人には楽しくないでしょ。
ただし、それは実装時から明確に提示されてる話で当たり前って事です。
(全く別物で欲しい人に出す形で作られたので遊ぶ人が少なくても問題でも何でもないという事になるかと。)
上記から考えても別のシリーズに引っ張られてようがFF14での青魔のイメージやコンセプトは
運営も現在のそれだと提示してるわけでFF14固有のジョブであるという事です。
(ユーザー内にはたシリーズのイメージを持ってる人も多いでしょうけどね。)
この辺の話は実装前のPLLとかで出てたと思いますよ。
「ものまねし」を倒して、レベル70までの青魔道士のジョブクエストを完了するまでに必須な青魔法
・単体、又は小範囲攻撃
①水鉄砲(水属性)
②グラワー(雷属性)
③猛吹雪(氷属性)
④物理属性(とぎたて ドリル)
⑤風属性(ソニックブーム アルペンドラフト)
⑥炎属性(火炎放射 ファイアアンゴン)
・広範囲攻撃
⑦マインドブラスト
⑧エーテリックスパーク
・回復魔法
⑨イグジュビエーション
⑩ホワイトウィンド
・バフ・デバフ
⑪猫だまし
⑫ホイッスル
⑬ビリビリ
⑭闘争本能
⑮フライングサーディン
・特殊な魔法
⑯吸血
⑰針千本
⑱フロッグレッグ
⑲超硬化
⑳超振動
・必須ではないがトーテムからの習得が可能、又は覚えている可能性の高い青魔法
ガードオファ
マイティガード
アイススパイク
氷結の咆哮
雷電の咆哮
プレーンクラッカー
エーテルコピー
抜けや勘違いがあるかもしれませんが、
クエストを終わらせるには、最低これだけ必要です
即死技や蛮神技などが無いので火力はイマイチですが、満遍なくそろっています。
無い属性も土だけです。
レベル70の通常ジョブとしてみると、
魔法の数は、むしろちょうどよい気もします。
強すぎる魔法は使用禁止になると思うので、
通常ジョブになっても「〇〇覚えてないと参加するな」と言われることも無く済みそうです。
通常ジョブ化も意識して、必須魔法が用意されていたのかな?
青魔が実装された当時は必須魔法が少なかったので、通常ジョブ化は無理だったと思います。
しかし今の段階では、強力な魔法の使用禁止は当たり前ですが、
ラーニング以外の青魔独自の仕様が用意されれば、
青魔の通常ジョブ化も無理では無い気はします。
引用元あってます?個別の発言だといいたいことは理解できるんだけど、引用もとに対してこれを言っているのであれば怪文書だなと、、、
個別の発言だなととらえたうえで申し上げさせていただきますと
これは後から付随してきているもので、始まりは世界の青魔道士で遊びたい人たち向けに作られたものだと私もおもいます。
ここがちょっと噛み砕けなかったのですが通常ジョブのように楽しめないのは当たり前だろとおっしゃっているのでいいのでしょうか?
そうであるならだからこそ通常ジョブのように遊ばせてほしいという主張がでるのも不思議ではないんじゃないでしょうか?
多くに望まれて実装した以上結果遊ぶ人が少なくて問題ないという論法はちがうでしょうよ
ましては今の青魔は時間をかければ(かけずとも?)レベリングもラーニングも簡単に済むコンテンツですし
望まれたのに遊ばれていない不思議な不思議なコンテンツ青魔道士その数はギャザラーよりも少ない・・・
ちなみに運営は過去の青魔道士のらしさ守るためにこうしたと明言してますよ
私としてはff14らしさ前面に押し出した青魔道士のほうが嬉しかったですが
ほんとに運営がこのことを前提に組んでいてくれるなら最高にクールですね、いままでぐちぐちいってて申し訳なくなるレベル「ものまねし」を倒して、レベル70までの青魔道士のジョブクエストを完了するまでに必須な青魔法
・単体、又は小範囲攻撃
①水鉄砲(水属性)
②グラワー(雷属性)
③猛吹雪(氷属性)
④物理属性(とぎたて ドリル)
⑤風属性(ソニックブーム アルペンドラフト)
⑥炎属性(火炎放射 ファイアアンゴン)
・広範囲攻撃
⑦マインドブラスト
⑧エーテリックスパーク
・回復魔法
⑨イグジュビエーション
⑩ホワイトウィンド
・バフ・デバフ
⑪猫だまし
⑫ホイッスル
⑬ビリビリ
⑭闘争本能
⑮フライングサーディン
・特殊な魔法
⑯吸血
⑰針千本
⑱フロッグレッグ
⑲超硬化
⑳超振動
・必須ではないがトーテムからの習得が可能、又は覚えている可能性の高い青魔法
ガードオファ
マイティガード
アイススパイク
氷結の咆哮
雷電の咆哮
プレーンクラッカー
エーテルコピー
抜けや勘違いがあるかもしれませんが、
クエストを終わらせるには、最低これだけ必要です
即死技や蛮神技などが無いので火力はイマイチですが、満遍なくそろっています。
無い属性も土だけです。
レベル70の通常ジョブとしてみると、
魔法の数は、むしろちょうどよい気もします。
強すぎる魔法は使用禁止になると思うので、
通常ジョブになっても「〇〇覚えてないと参加するな」と言われることも無く済みそうです。
通常ジョブ化も意識して、必須魔法が用意されていたのかな?
青魔が実装された当時は必須魔法が少なかったので、通常ジョブ化は無理だったと思います。
しかし今の段階では、強力な魔法の使用禁止は当たり前ですが、
ラーニング以外の青魔独自の仕様が用意されれば、
青魔の通常ジョブ化も無理では無い気はします。
期待したいです
そりゃそうでしょ。このスレッドでも通常ジョブ化の話は何度も出てますから。
ただ、運営がFF14で青魔を作るとなった時に今のコンセプトに行きついてるわけですから
現在の青魔自体が運営が考える青魔であるという事です。後から出てますが運営が何を元にしてるのか?という
話ではなく、「運営が考えるFF14の青魔」が現在のもので提示されたという話。
貴方の言うFF14らしさを前面に押し出した青魔道士というのが「運営が考え抜いて提示した現青魔道士」であり
という事実を提示した上で、青魔道士作るなら通常ジョブでは無理というのが運営の答えであるという話です。
言われてること自体は否定しませんよ?ただし、それは運営はその点を理解してリミテッドを作ってるのでは
無いでしょうかね?リミテッドジョブである以上はそれなりの制限をかけてコントロールするわけですから
コンテンツ追加されるまでの間などの間の人数低下や、通常ジョブによるシナリオやコンテンツの参加などを
考えてないはずないでしょ。
コンテンツが少ないや遊びが少ないってご指摘は否定してませんがその解決方法が「通常ジョブモードの追加」では
無い。と考えるだけです。
レベル制限が無いと言われますが、
大半がクエストで要求されるものなので、
通常ジョブ状態ではクエストが発生するレベルで
使えるようになるとかでいいと思いますよ。
効果も制限掛かっていいんです
個人的に、特例措置が認められない等は理解できないです。
青魔に特例措置が認められないのだとしたら
これ以上リミテッドジョブという、不幸なジョブが増えない事を願います。
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