間が空きましたが先文からの続きです。

dot更新はサーバタイム判定があるため、会えて切らせた後、極々短時間で再付与する遊びであると考えていました。±いずれの時間更新タイミングミスでも詠唱更新を強いられており、一度ミスをするとコンテンツ戦闘中ずっと不要な所でdot更新詠唱を強いられる凶悪なものです。

このリカバリーできないdot管理を楽しめるかどうかはさて置き、自分で管理出来るため、これも一つの遊びであったと思います。

また、今回の変更、全体を見渡して開発から次のメッセージを受け取ったつもりです。

「操作難易度に寄らずメレーおよび黒以外はDPS貢献度は1割弱低く設定する」

5.0xで収集されたで有ろうデータを元にメレーDPSをアッパーに慣らした事、召喚の操作難易度を下げた事から私はその様な印象を受けます。

私達はどうも火力を出してptに貢献する遊びのグループにはいない様です。


私はそれでも構わないと思います。


低火力ジョブ群に強力な攻撃バフや、はたまた強力な防御バフや回復を持たせた上でいなければ戦闘が成立しないほどの苛烈な攻撃コンテンツを実装するなど新しい遊びや“役割”を提供してくれるのであれば、それはそれで私は楽しそうだと思います。