戦闘職と生産職の間の問題なので戦闘職内でのことに置き換えるのはナンセンスでは?過去の幻術士/呪術士の惨状を覚えていらっしゃるでしょうか。
二つの職業は攻撃も魔法も弱体魔法も強化魔法も兼ね揃え
さらにはスキルの制限も殆ど無かったため、幻術士である、とか呪術士である、とか言った区分は殆ど無かったに等しかった頃。
(とは言ってもつい最近ですよね)
職業ごとの個性は無く、組み合わせによって新たに生まれる戦略もありません。
攻撃も回復もできる魔法使いが二人いただけなのです。
これはソーサラーに限ったことではありませんでしたが、ここでは深く言及しません。
私はこれの、職業の無個性にNOと言いたいのです。
剣術士であれば防御に秀でるであろう。
斧術士であれば体力に秀でるであろう。
白魔道士であれば回復に秀でるであろう。
黒魔道士であれば攻撃に秀でるであろう。
しかし時として
剣術士は攻撃力の無さに悩まされ
斧術士は敵の素早さに悩まされ
白魔道士は攻撃力の足りなさに悩まされ
黒魔道士は防御力の低さに悩まされる
これが、ひとつの職で何でもできたらどうでしょうか。
どの職業でも攻撃も防御も回復も回避も弱体魔法も強化魔法もできたらどうでしょうか。
「出来る」「やれる」「自由である」という一見優しい意見というのは非常に強いと思うのです。
これに関して出来ること/出来ないことを設けるのは大切だ、と言ったのです。
何だか自分の言いたいことを言いたいだけ言った感じになっていて申し訳ない。
何か疑問に思ったことがあったらピンポイントに聞いてくだされ~
一見すると同じような問題ですが根底にあるものは全然違いますよ。
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