他のかたも仰っていますが、現在のmanaDCでは順位やリスを無視して、ひたすら特定の陣営に対する
粘着・妨害行為(リスキルを含む)を主目的とする集団が存在し、ゲーム妨害を依然として続けています。

エウレカ・パゴス編の実装によりフロントライン人口が一時的に減少し(これはやむを得ない話ですが)
同時に回っている戦場の数が減っていることもあり、以前よりも高確率で遭遇しやすくなった結果、
繰り返される迷惑(アビューズ)行為に辟易した常連が次々とコンテンツ申請を忌避するようになり、
manaDCのフロントライン戦場はいまや風前の灯火となりつつあります……。

# 昨夜の場合ですと、夜のゴールデンタイムでも72人戦と24人戦が各1戦場ずつ回っているのみで、
# 毎回そのどちらかに迷惑行為を目的とする集団が存在している、という異常事態に陥っておりました。

このままでは、勇気を振り絞って申請してくれた新規プレイヤーも定着せず、「PvPはつまらなかった」
という悪評だけが独り歩きして拡散されてしまう未来を懸念しております。

以前、吉田P/Dの仰っていた「FF14の三本柱のうち一本をPvPとする」という理念が現在も有効であれば、
この現状は将来の発展に何らプラスをもたらすものではなく、可及的速やかな対処が必要とされているの
ではないかと考えます。

対人ゲームは、戦う相手がいてこそ成立するものです。
その対戦相手を追い出すことを目的とした集団的行為は、FF14に対する営業妨害(ユーザー離れによる
月額収益の減少)と見做すこともできるのではないでしょうか。

果たしてどこまでが戦略でどこからが妨害か──一律判断の難しい問題であることは重々承知の上ですが、
倒れかかっている一本柱を立て直すためのご英断を期待しております。