Quote Originally Posted by wtpmjgda View Post
レベル差が埋め辛くて置き去り感を感じる事と、「覚えゲー的性質を極力抑えるつもりだから」というのはの何の関係があるんでしょうか?
Quote Originally Posted by wtpmjgda View Post
>>レベル上げが戦闘を楽しむのではなく作業でしかないと言ったつもり

>置き去り感を感じる事と何の関係があるのか?

そもそも、Lv差が開いた時に「置き去り感」を感じて「つまらなくなるゲーム、やめたくなるゲーム」と、そうでないゲームがあるんです
だから僕は「置いて行かれる」と言う点に関して「追いつかせる方法」で対処しようとは考えていません(でも後続の方が先人より短い時間で育てられる様な、一定程度の配慮は必須)
「ヒエラルキーのどこに居ても楽しめるゲーム」という路線で「Lv差が開いても、マイペースで楽しめるから続けられる」という心理を生み出す考えです

その為に色んな配慮や工夫が必要なわけですが、「覚えゲー的ゲーム性を抑える事」もその必要な配慮の一つ という事です


>けして面白い・楽しいと感じるわけではないですよね?

いや、僕としては11の雑魚レベリングであれば、30分や1時間くらいなら楽しかったです(不満が無かったわけではないですが)
でも14の雑魚戦闘って、例えばエウレカでもそうだったけど「最初の一匹目」からもうあまり楽しくなかったです^^;



>雑魚狩りレベル上げの戦闘を楽しませる案を持っていると思った

と言う点ですが、僕は「単なる通常モブ狩り」という戦闘スタイルが「面白いレベリング方法だ」と提案している訳ではありません(そういうレベリングは個人的には嫌いじゃないですが)
僕はこの一連の話しで「雑魚を使った面白いレベリング方法」を提案してるんじゃなくて、「雑魚戦闘という物自体の面白さの底上げを図らなければ、その先どんなコンテンツを作っても、結局イマイチにしか成らない」って言いたいんです(勿論、雑魚が出てくるコンテンツや舞台の話し)

「雑魚狩りレベル上げ戦闘を楽しませる案」を考えるのは有益ですが、僕としては「それを考えるよりも前にやっておくべき事があるのでは?」と言いたいんです