Quote Originally Posted by Soundofsnow View Post
これまでの流れからみるに、
彼にとって「僕が面白いと思わなかった」=実現できていなかった
ということなのではないでしょうか・・・
Quote Originally Posted by Nekohebi View Post
ただ、そもそもDD自体がバトルコンテンツとしてあまり面白くなかったので、「1~3が実現したかどうか以前の問題」でしたけども。
すごい、ビンゴだった。

ねこへびさんは「実現できていればこのスレは立てなかった=実現できていなかった」といったのです。
それを急に面白くなかったという個人の感覚で「それ以前の問題」とするのは議論の筋としては不当ですね。


1項に関してですが、
DDは初心者とLvキャップ者が一緒に遊ぶことができるが、両者の目的はことなります。
初心者はジョブレベルを上げていき、キャップにたどり着いたときにエンドコンテンツをプレイする。
そのときプレイの土台となるのは、FF14の既存ジョブのスキル回しなのであって「直感性に優れたすっぴんのスキル」ではない。
レベリングコンテンツは練習の場であるという前提を無視した提案は、初心者の事を考えていないと言えます。
だから「1.後続の友人と一緒に遊びやすくしたい」という目的に関してDDの仕様はベターです。
少なくとも、得体のしれない専用スキルセットを持たされるよりはるかに良い

2項に関しては、重箱の隅としか言いようがない。
魔土器が共有リソースでも、目的の違う場合の些細な軋轢があってもDDは十分気軽なコンテンツでした。
十分合格点をとっているものを、100点ではないと否定しているだけ。
少なくとも、ローグっぽくないからを理由にDDをさほどプレイしなかった人が気軽ではなかったと断言できるものではないですね。

通常IDで、自分が箱不要だからといって箱を開けにいくメンバーを叱る人は非常に少数でしょう。
銀箱も同じですよ。「あ、この人は武器防具レベルあげたいんだな」で済ませる人がほとんどですよ。その程度の軋轢にすぎない。