- Reason
- フォーラムの目的に貢献しない内容が記載されていたため削除いたしました。



おっしゃることはよくわかります。
ただ個人的な話をすれば、FF14はMMORPGとしてのヒエラルキー構造こそ頑なに変わっていませんが、全体的な話で言うと高難易度レイドへの参加者は事実としてどんどん減ってきており、コンテンツが横に広がった結果だとは思っています。
なので、承認欲求を満たすことに他人の行動を必要としない、自分で遊び方や楽しみ方を見つけ、承認欲求が満たせるレベルにまで同じ価値観の人を増やし、ゲーム性として昇華していく人が増えてきたのは事実だと思います。
自分自身で新しいヒエラルキーの立位置やゲーム性、価値観の共有を見いだせず、かといってFF14のゲーム側から与えられている価値観、ヒエラルキーについて楽しいと感じない、という人は一定数は居ると思いますが、減ってきている印象です。
そもそもそういう人は、ソーシャルゲームなどがそういった価値観にマッチしたゲームが多くなってきているので、レイドが楽しみたければFF14、キャラクター育成とそれに伴うヒエラルキー向上を楽しみたければソーシャルゲーム、という感じに分けてる人が増えたと思います。
(実際、私がそうです)
なので、レイドが軸ではあるが、徐々にその軸に寄らない遊び方への許容値が増え、独自で遊び方を見いだせる人がプレイしやすくなっている、と考えるとなかなか明るい未来が見えてきそうです。
先日公開されたパッチ4.2用のインタビュー記事の中に吉田Pから言及がありましたおっしゃることはよくわかります。
ただ個人的な話をすれば、FF14はMMORPGとしてのヒエラルキー構造こそ頑なに変わっていませんが、全体的な話で言うと高難易度レイドへの参加者は事実としてどんどん減ってきており、コンテンツが横に広がった結果だとは思っています。
なので、承認欲求を満たすことに他人の行動を必要としない、自分で遊び方や楽しみ方を見つけ、承認欲求が満たせるレベルにまで同じ価値観の人を増やし、ゲーム性として昇華していく人が増えてきたのは事実だと思います。
自分自身で新しいヒエラルキーの立位置やゲーム性、価値観の共有を見いだせず、かといってFF14のゲーム側から与えられている価値観、ヒエラルキーについて楽しいと感じない、という人は一定数は居ると思いますが、減ってきている印象です。
吉田 「参加者がすごく多いので、いままでの高難度レイドよりも格段にクリアされています。1層と2層を突破したプレイヤーはそれこそ何十万人単位でいますし、4層まで踏破された方もふたケタ(10万人)以上です。クリア率もそうですが、トライされた方の分母数がこれまでと圧倒的に違います。」
逆にレイドに挑む人は増えているようですね



これまた私の言い方が悪かったですね。
ユーザー数が増えているとのことなのでレイドに挑む人も絶対値としては増えているのは間違いないと思います。
ただ新生初期のようにレイドしないとやることが無い、ということが蒼天や紅蓮で横にコンテンツが広がったこともあって、ユーザー全体に対して、零式レイドに挑む相対ユーザー数は減っているのではないか、という意味です。
FF14のヒエラルキー構造的には、やっぱり強くあろうとした場合、零式レイドは天井に位置するのは間違いない中であえてそこに挑戦しなくても、ミラプリやハウジング、世界観追及など、ユーザーがいろいろと考えて楽しめるようになってきているのは良いことだと思います。
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