Quote Originally Posted by Matthaus View Post
あのPLLを見られていたのなら知っているはずですが、
あの動画の後吉田P自ら、
あれ以上速くするとサーバー側の当たり判定処理が追い付かなくて、奈落の底に落ちてしまいます、
と説明されていました。

あの通信インフラの品質に左右されない開発環境でさえ無理だったそうで、
これを実装すると各プレイヤー毎に通信インフラ(プロバイダの回線品質)が違うので、
安定動作を保証できないそうです。

ネットゲーム故の足枷(通信速度とラグ)というヤツですね。
いくらスクエニが技術を追求しても、スクエニ管轄外の通信インフラがネックになっているんですよ。
過去動画あさって見てきましたけど。
速度アップを無理と言い切ってるわけではなかったですね。

クラウドバイクの疾走感が無いために速度アップを行うと床判定で奈落へ落ちる。
このままではリリースできないので何とかしてお届けしたい。
フライングの要素を用いて微妙に浮かせて疾走感、速度アップできないかだとかもありました。


吉田Pが言うに時間はかかっても出来る限り要望に応えるがそもそもの姿勢で。
コストやら、技術云々の前にシンプルに要望があがってるるでいいんじゃないですかね?
ぼちぼちの間隔で移動速度上げて欲しいだったり飛べるようにして欲しいだったりと投稿を見かけるので途中経過どうなってるのか単純に気になるんでしょう。
コストガ、メモリガは聞き飽きたぐらいに理解はしているけど、どうなの?できそう?ってぐらいに様子を伺ってるんだと思いますけど…。
ユーザーの信憑性のない技術予想より、製作サイドの声を聞きたいんだと思います。
応答が無いのなら今まで運営から出した情報が全てで難しいから時間がかかる判断で新しい意見でも出し合って待ってればいいんじゃないんですかね。