Quote Originally Posted by Nietzsche View Post
盾役をジョブ(クラス)で分散させるというのは、確かにバランス調整ができればいいと思いますが、実際FF11の歴史を見ても悲惨な結果になる可能性が大きいと思うのですよね。

FF11では、忍者が空蝉の性能のおかげで盾役するようになったら、ナイトが全然誘われなくなり、ナイトはその後ずっと不遇時代が続き、レベリングではまず率先しては誘われなくなりました。忍はWSに迅など強力なものがあり、通常攻撃も二刀流と装備や魔法のヘイストのおかげでなかなか強く、攻防兼ね備えた能力だったからです。

FF14でも、斧や格は攻撃能力が高いですから、これに盾の能力を追加していくと、攻防両方できるということで、剣がさっぱり誘われないという可能性が大だと思います。

仮に斧や格に盾役やらせるなら、その際は攻撃能力が大幅に減少するようなデメリットをつけないと、FF11のような歴史を繰り返すと思います。
FFXIではナイトでしたので辛酸を味わいましたよ。特に空蝉弐のレベル以降は基本PTリーダーでしたw

で、ですね
斧の方が戦闘力高い、との事ですが片手斧は剣とさほど変わらない、とか両手剣は両手斧に負けない
様な攻撃力がある(斧は範囲に、剣は単体にみたいな感じ)という感じでバランスを取ってもらえれば
嬉しいです