Quote Originally Posted by HarukaPhilantha View Post
これだけは確実に言えます。
コンテンツの開発に、外部の(不正な)メーターを指標にすることはありえません。

自前でメーターを開発したり、ログ解析したりということはあるはずですが、それはあくまでも調整ツールです。

調整のための指標って、ユーザーの腕前を仮定し、その仮定を指標に行うものでしょう。
そのユーザーの腕前を仮定するときに、外部ツールの存在が頭を過ることはあるかもしれませんが、そもそも、そのツールを使ってどれだけユーザーの腕前が上昇するかなんてのは開発にもわかりませんから、外部ツールの存在を前提にするのは無理です。
前提にしてもいいけど、前提にしたところで正しい調整なんてできないのだから、そんな意味がないことはしないでしょう。


実際、忍者実装時に、その仮定を低く見積もって、上手すぎたからと下方修正されたのは記憶に新しいですね。
確実な指標にできたのなら、そんなことは起こってないでしょう。
何か勘違いなさっていませんか?
私が言っているのは開発陣がコンテンツを開発する際には、開発陣の自前かは知りませんが何かしらのDPSメーターを
使って実際に挑戦してみてコンテンツの難易度の調整をしていると思います。と言っているのです。
調整ツールと名前を変えようがその調整ツールの機能の中にDPSメーターが入っていてもおかしくないでしょう。

ユーザーがDPSメーターを使っていることを前提にしているかどうかは今話題に挙げていません。

ユーザーの腕前の指標というのは私は運営ではないのでどうやって開発が把握してるか知りませんが、
運営側は各プレイヤーがどのコンテンツでどのくらいDPSが出せるかを把握出来ていても何も不思議ではありません。

プレイヤーが非公式DPSメーターを使っている前提の話しはコメントしませんと言っています。
勝手に誤解して突っかかってくるのやめてください。