あぁ・・・もしかしてログパーサーと言われるような機能がない単なる数値としてのDPSメーターであれば意味がない(逆効果)ので必要ないということですか?まず、ここだけははっきりさせましょう皆さん。
実戦メーターならば、全員の詳細がわかるメーターでなければ何の役にも立ちません。
実戦個人メーターとか、ゲージとかA.B.評価などの曖昧な判定とか、個人DPSとPTDPSだけとか、リザルトとかとか…
例えば、
今回あなたの測ったDPSは、今までの平均より多かった。上達した。
⇩
その実は、忍者さんの騙し討ちの回数がたまたま多いだけでした。
あなたの想像している、実戦測定メーターに『騙し討ちの回数』を知る機能は付いていますか?
少なくとも、これが知れないならそれは皆さんの大嫌いなDPSを勘違いした人を増やす装置です。
よく、じっくり考え直してみて下さい。
今までの発言を見る限りそういう風には読めなかったので、もしそうだったらごめんなさい。
スキルAとBがあって
それぞれを別々に使ったときと同時に組み合わせて使ったとき
どっちがDPSあがるかなー
とか
敵の状態によって防御力が変わるケースとか
防御力が高いときにフルバフつかうより、低いときにフルバフつかったほうが効果的だし
そういう研究するときにはDPS値は必要だと思う
あと某ツールではAAとかDotとかそういうきりわけができるので
位置取りが悪くてAAぜんぜん入ってないとかDot更新ミスってるとか
分析が可能
(そこまでの分析ができるメータが実装されるとは思ってないけど)
ログパーサー的な機能の無い単なるdpsのリザルト表示だと募集要項を満たしてないのに入ってくる迷惑な奴を炙り出す事にしか使えない、、、、それでも充分ハラスメントが起きる事への抑止力になると思うけどね。
dpsを上げる為にメーターが欲しいって人はちゃんとログパーサー的な機能の付いたメーターって内容を書いとかないと解りにくいかも
あと固定組んでるから解らないんだけど野良の募集って職構成のバリエーションが豊富なの?クリア目的だと特に暗戦忍竜詩or機黒or召白学の募集だけってイメージがあるんだけど、もし違うなら他職とのシナジーで生まれたdpsもリザルト表示に出さないと次の募集に行く時に自分の素のdpsが解らないまま突入して募集要項満たせてませんでしたーってなりそう。
あの…だから意味わかってる(´・ω・`)?
肝心の中身が空っぽなの。
「私の問題点はココだな」って中の「ココ」の部分を特定する材料に欠けてるの。
今提案されてる物だと。
実装の否定じゃなくて、貴方達自身が使おうと思った場合に、「改善するには最低限これだけの情報は必要だ」って物を固めないといかんよ?
実装がゴールじゃなくて、実装されてエンドコンテンツで活用して、改善が測れたらゴールだからね?
話がしっちゃかめっちゃかで、一つも噛み合ってないですね。少なくともあなたが提示した指摘や相談、提案の時にDPSメーターを使わない方法は不可能です。
どれだけいるかという話なら0でしょう。
ですから、相談や提案では解決しきれないと言っているのです。
しないでギブアップのほうが多いでしょう。
ひどい状態になると、即キック投票というのも見たことがあります。
固定や身内で行く分には提案や相談は多くされることですが、野良やCF環境においてそういうことはほとんどないように思いますよ。
「ハラスメントとは他者に対する発言・行動等が本人の意図には関係なく、相手を不快にさせたり、尊厳を傷つけたり、不利益を与えたり、脅威を与えること」 大阪医科大学HPより
余計なことに巻き込まれたくないですからね。
もういいですよ、どうもありがとうございました。
大阪医科大学が監修したFF14を、自分はプレイしてないので違うゲームのことだったんですね。
話が噛み合う訳ありませんでした。
ありがとうございました。
Last edited by Tamanegi-bouya; 08-19-2015 at 08:00 PM. Reason: 恥ずかしい間違いの修正。
Dpsメーターの是非はここで永遠とやってもらうとして、実装するならこういう機能が良いってのは別スレ立ててやれば?
反対派の方々は何言っても納得しないだろうってのは、ここまでの流れで充分わかっただろうし。
個人的にはアドオン早く解放して、解析用の基礎データだけくれで終わりなんだけどなぁ。提供は高難易度コンテンツで、全員同意のptだけでいいよ。
あなたはハラスメントの成立時期と、その成立を誰が知ることが出来るのか のみ 議論していたのですか?
私見について話の流れを汲むようにとありますが、元々この流れは
「PTでの支援行動を一切しないDPSに対しての指摘が、ハラスメントと成りうる可能性=リスクが存在するのではないか その結果ギブアップBLとなるのでは」という点から発生しています。
そこから、「絶対にハラスメントとならないような指摘の方法はあるのか」→「受け取り手次第だ」となり、現在の話に至るわけですが
つまり、この話の流れで本当に大事なのは、ハラスメントのリスクを負った先の、ギブアップやBLが発生してしまうことであり、これらは受け取り手側の通報のあるなし関わらず起こりうることです
ですから、そもそもハラスメントの成立時期や成立かどうかを受け取り手が知る必要は無いということです。そもそもの論点をずらしているのはあなたであると感じています。
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