Quote Originally Posted by Lojimk View Post
バーサクを1.5、メイムを1.2、斬耐性ダウンを1.11、デストロイヤーを1.05、発勁を1.05として、
どうして威力値が500のフェルクリーヴは999になるのも気になります、よかったら説明してくれると嬉しいです、
与ダメージアップは元の数字に倍掛けじゃなくて加算させてるからです。
威力500×(1+バーサク0.5+メイム0.2+デストロイヤー0.05+発勁0.05)=500×1.8=900です。
ブレハについては敵のほうの10%耐性ダウンなので上記の計算結果に対して1.11倍しています。
900×1.11=999としています。

元値に対してバフ効果を順番に掛けていく計算はしていないのでそれでイメージと異なるかもしれませんが、おそらくFF14は与ダメージアップの重ね計算式はこっちで合ってたと思います。

あと戦士のスキル回しとヴェンジェンス、原初の直感によるアバンドン貯め等はおっしゃるとおり計算式に入れれてないです。
ちょっと複雑になりすぎるのとバーサクを37.5%→50%に変えたときに極端に差が出なかったので現状の暗黒騎士の値を超えることはないだろう、という判断です。(計算式入れなおしが面倒だったのもありますが)

戦士についてはスキル回し的な部分にムラがあるのは事実なのでLojimkさんが良ければエクセルの行を入れ替えたりなどでこういう結果!というのを出してもらえるとうれしいです。
戦士に限らず、ナイトや暗黒騎士についても単純にリキャスト毎にアクションを入れ込んでるだけで、バフ内で効果の高いのを集中させたり、あえてアビリティをリキャスト毎ではなく、ずらすことで火力アップさせたりの検証も出来てません。
おそらくこれを突き詰めていくともう少し数字は変わってくるとは思います。

ただあくまで基本性能値換算なので、極端に数字が変わることは無いと思います。
もしこういう回し方をしたら全然違う基本性能値の数字が出る!というのがあれば、是非教えて下さい!