Quote Originally Posted by Sieben View Post
なるほど、真剣プレイに支障をきたす行為は全部申告しなければいけないですね?ポテチを食べながらやる場合だと○○ボスを倒すのに30秒多く掛かってしまい、他のメンバーの貴重の時間を無駄にしたので、迷惑行為に該当するという理屈ですかね?いや、怖いですね
ずっと考えてたんですけど、やっぱこの認識の違いが配信とも繋がっているんだと思うんですよ。

たかが30秒と考えているのかもしれないけど、他の人にとっては貴重な30秒かもしれない。
30秒の遅れで済む人もいるけどクリア自体に支障が出る人もいるかもしれない。
ポテチを食べながらのプレイは禁止していないから食べる食べないは自由だけど、他人にも何かしらの影響が出る可能性があるのなら断りを入れた方がいいと思います。

ポテチ理論と配信問題とで大きく違うのは、ポテチを食べることで本人の動きが悪くなり、他人から見てそれが許容の範囲を超えたら『本人が』除名やギブアップなどを投げられるリスクを負う、ということです。
もちろん通常通りの進行が出来るのであればきっと何もありません。

配信問題の場合、配信をすることで配信者が負うリスクがありません。
仮にネット上での誹謗中傷があったとしても、そういうのを承知の上で配信しているはずです。

だから、匿名性への配慮の『有/無』という選択肢があれば、そういう誹謗中傷やハラスメントという観点で言えば正直「自分は」どうでもいいと考えてしまうのではないでしょうか。
更に言えばメンバーの集まりや抜け(配信のし易さ)という視点で見るとむしろ『無』を選択した方が良いと考えるようになる。

もし本当にポテチ理論と配信が同じだというならば、配慮の無い配信を行う事に対するリスクを『配信者も』負うべきと思いますがいかがでしょう。

例えば・・・

『配慮の無い配信でメンバーが誹謗中傷やハラスメントを受けた場合、当事者と同様配慮を怠った配信者(動画保存者)も処罰対象とする』

くらいのリスクがあって初めて『同じ』と言えるのだと思いますよ。

こちらも何も無ければ何も無いですしね。