私は新生FF14が初めてのオンラインゲームなので、比較対象がなくてよく解らないのですが。

発売されて、4か月弱、発売から1つ目のパッチで「極」とか名前が付くものが出るのが、普通なのでしょうか?
エンドコンテンツって、発売から数か月で遊ぶようなものの事をいうのでしょうか?

極なんて、オールカンストしてるぐらいやりこんでいる人が、遊ぶべきコンテンツなのだろうに、
きっと、オールカンストしているレガシーと、完全新規の人の、足並みを無理やりそろえる為にと、
全体のバランスがちぐはぐになりすぎて、ゲームとしての進行が速すぎるのかなと思います。

極と名前が付くのなら、戦闘ジョブ5個以上カンストが条件…などという縛りを付けてもよかったのかなと思います。
他のロールを体験していない、1職のみカンストのプレイヤーと、他のロールも使いこなせるプレイヤーとでは、
戦い方や気遣いなども変わってくると思いますし。プレイヤースキルとしても、変わってくると思いますし。
そうしたら、やりこんでいるレガシーはエンドコンテンツで遊べばいいし、
新規さんは、自分たちに見合うレベルで、セカンドジョブのレベル上げも楽しめたのでは?

自分のレベルが50しかないのに、アイテムレベルが90っていうのも、とても不自然に感じますし。。。
レベルキャップ解放されて、レベル60まで上げられるようになったとしても、アイテムレベル80の物には見向きもしなくなるでしょう。
これ以降、自分のレベル+レベル40以上のアイテムを続々と発表していかないと、いけない、不思議ループが出来上がりそうです。

一個目のパッチで、極。
半年後には「匠」?
1年後には、「真極スーパーウルトラ難易度の○○」とか??

10年後には、どんな枕詞が付くのでしょうね(苦笑)